ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

困憊。

2009-10-23 | Weblog
でーらぎうぎう。


同じ係の人が一人辞めてしまった。
次の人が入るまでの間、その仕事がワタクシメにかかってきたりする。
二人分の仕事をやらせるなら給料あげれ。


おまけに。
現在のところ、四人しかいないというに。
一人は朝から社外。
もう一人は昼過ぎから消失。


いぢめですかこんちきしょ。


こんな日に限って、客はやたらと多い。
集団でやってきて、嵐のように去ってゆく方々。
対応のまづさにご立腹モードに突入。ひとしきりご自分の仕事の愚痴を喋り倒していきなさる人もいる。
そのたびごとに至急の仕事が増え。
今日やるべき自分の仕事すら手をつけられないのはどういうことか。
その上、「あ、うりゃ。さんこれもお願い~」の声とともに机の上に積まれる書類の山。
トイレ休憩に入れたのも12時を過ぎて。
昼食に至っては2時半過ぎにようやく食べることができたというていたらく。


そんでも定時に仕事を終えましたともっ!
えらいぞ自分っ!


(ぜーはーぜーはーぜーはー)





……休み、取ろうかな。
むしろもぎ取りにいくか。
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コメント (2)
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