複数瓶は空ピッチャーで消えるのか？

どうもバムです。
かぶれが見事に！消え始めた。
すげえ、たった一日で治ってきてる。
こんなに効くのか、処方された塗り薬。
さすがだぜ、外用副腎皮質ホルモン剤。
そういえば、皮膚科の院長がこんな事言ってたな。
「強い薬だから、多分すぐ治まるよ」
治まりすぎじゃね！？
まぁ痒みもおさまったし、言いっちゃあいいけどさ。
何となく、使うのが躊躇いがちになるなぁ。

さて、今日は昨日からの続きになるかな？
酒場の空瓶を消す事が出来るポテンシャルを秘めていた、
空のピッチャー。
では、複数の瓶などはどうなのでしょうか？



というわｋで、某洞窟に来ましたよ。
場所で言うと、ダスタードとトリンシックの間くらいかな？
前に、金の山があるとかでネタにした事もあるよね。

ほんでは、始めよか。



一本だけのエール瓶は出来ませんでした。
これは予想範囲内。
飛鳥のジェロームの酒場の床には、満杯のエール瓶があってさ、
あれは消せなかったんだよね。
だから、ダメなのは判ってたサー。

では、複数瓶に取り掛かります。
四本が三本とかになったりして！？



出来ねえ。
んだよ、何のための複数本なんだよコンティキショー！！
リカー瓶もエール瓶も共にダメでした。
うーむ、当てが外れたとはこの事なり。

と、ここでオブジェクトハンドルをすると、
リン・・・なんかそういう名前の物が見える。
引っ張るとリンゴ酒の壺でした。



乗り直しすると、またしても敷物の下に入り込みました。
これって、敷物とリンゴ酒の壺が同じ高さにあるって事か？
と思ったんだが、どうやら違う事が判明。



敷物の上に立つと、洞窟入り口が出てくる。
どうやら、1だけ敷物が高いみたいです。
本来問題ない高さに置かれたリンゴ酒の壺が、
それが要因で裏返り状態になってるようです。
ちょっとした場所トリビアだねぇ。

「恥ずかしがり屋のリンゴ酒の壺」とメモ。