どうもバムです。
今日は完全防備。
薬飲んで、ブリーズライトをつけた。
ふふ、思ってたとおりに鼻の通りがいいぜ。
黄砂も飛び捲くりんぐで、風が強い日でしたが、
鼻が詰まる事はなく、仕事もスムーズ。
の、はずだったんですけども。
なんかね、薬のせいなのかブリーズライトのせいなのか、
物凄く喉が渇く。
仕事中、何度も水を飲むような事になった。
まぁ酸欠状態になるよりかはマシなんですがね。
そのうち、鼻の奥がねっとりしてきた。
きっと、鼻水が乾いてきて、ドロッとした何かになったんだろう。
喉に行かない痰みたいな感じかな。
ゆえに、たまにグムッと鼻をすする行動をせざる得ない。
状態的には良いのか悪いのか。
今さらながら、グロ注意な前説になってしまった。
相変わらず、煙草は不味い。
さて、今日は瑞穂のハダドがとある民家に行ってきたよ。
料理をのせた皿ってのがあります。
あれー、美味しそうだなー。
食べれるのかー、でも食べたら怒られるかなー?
と、思いましてね。
ちょっと味見してみたんです。
特に変な味はしなかったんですよ・・・。
て事はもしかして、もしかするのかなー?
嫌だなあー、嫌だなーとか思ってますと、
ヤツが来たんです。
おもむろに、スッと椅子に座りましてね。
しばらく────皿をグーッ!と見つめていたんだわねぇ。
えぇ。
一時、そうしてたんですけども。
懐から、緑色の液体を出し始めた。
「オトモダチデスヨー、イッショニアソビマショウネ」
と、ブツブツと何か言ってる。
正気じゃないんだ。
どんどんどんどん、どんどんどんどん料理に迫っていく緑色の液体。
絶対に体に良いモンじゃないだ!
その時、
「かけるんじゃない!」
と、誰か判らない声が轟いたんです。
その途端、すっと緑色の液体は料理から離れましてね。
ヤツも、うむむとかなんとか言って、諦めたんですよ。
結局、気が付いたらー
皿の上の料理が、きれーいに消えてたんです。
ちなみに、この民家。
バッカニアーズデンにあるんですけどね。
美味しかったー。
稲川風ではなく、BBゴロー風に読んでください。
今日は完全防備。
薬飲んで、ブリーズライトをつけた。
ふふ、思ってたとおりに鼻の通りがいいぜ。
黄砂も飛び捲くりんぐで、風が強い日でしたが、
鼻が詰まる事はなく、仕事もスムーズ。
の、はずだったんですけども。
なんかね、薬のせいなのかブリーズライトのせいなのか、
物凄く喉が渇く。
仕事中、何度も水を飲むような事になった。
まぁ酸欠状態になるよりかはマシなんですがね。
そのうち、鼻の奥がねっとりしてきた。
きっと、鼻水が乾いてきて、ドロッとした何かになったんだろう。
喉に行かない痰みたいな感じかな。
ゆえに、たまにグムッと鼻をすする行動をせざる得ない。
状態的には良いのか悪いのか。
今さらながら、グロ注意な前説になってしまった。
相変わらず、煙草は不味い。
さて、今日は瑞穂のハダドがとある民家に行ってきたよ。
料理をのせた皿ってのがあります。
あれー、美味しそうだなー。
食べれるのかー、でも食べたら怒られるかなー?
と、思いましてね。
ちょっと味見してみたんです。
特に変な味はしなかったんですよ・・・。
て事はもしかして、もしかするのかなー?
嫌だなあー、嫌だなーとか思ってますと、
ヤツが来たんです。
おもむろに、スッと椅子に座りましてね。
しばらく────皿をグーッ!と見つめていたんだわねぇ。
えぇ。
一時、そうしてたんですけども。
懐から、緑色の液体を出し始めた。
「オトモダチデスヨー、イッショニアソビマショウネ」
と、ブツブツと何か言ってる。
正気じゃないんだ。
どんどんどんどん、どんどんどんどん料理に迫っていく緑色の液体。
絶対に体に良いモンじゃないだ!
その時、
「かけるんじゃない!」
と、誰か判らない声が轟いたんです。
その途端、すっと緑色の液体は料理から離れましてね。
ヤツも、うむむとかなんとか言って、諦めたんですよ。
結局、気が付いたらー
皿の上の料理が、きれーいに消えてたんです。
ちなみに、この民家。
バッカニアーズデンにあるんですけどね。
美味しかったー。
稲川風ではなく、BBゴロー風に読んでください。