蟻貴族ダミー波とわーわー言う人。

どうもバムです。
ようやくコンタクトを買いに行けた。
行った眼科の看護師さんがショップ系な口調、
いわゆる柳原な状態でちょっと得した気分だった。
ただ、待合室で障害者の男の子が大暴れしていた。
待合室の椅子で転がりながら立ったり座ったり。
たぶん反動をつけて立つのが面白いんだろう。
向かいの人の頭すれすれまで反動をつける。
もちろん、逃げる向かいの人。
サービスのお茶もひたすら飲み続ける。
三分に一回は飲む。紙コップが減り続ける。
「いすゞ！」「伊豆大島！」と叫ぶ。
覚えたての言葉を披露したいんだろう。
精神年齢的には小学校2年くらいかな。
しかし、この子は中学生くらいの年頃で、
身長も170cmを超えているのです。
大人が暴れてるのと同じ状態です。
親は一番遠い所で、もう一人の息子を相手してるだけだ。
たまに外に出て行ってしまい、しばらく帰ってこなかったり。
障害者の子はしょうがないとして、放っておく親はどうかと思う。
他人に怪我をさせたり、逆にその子が怪我をしたり、
物を壊したりしたらどうする気だろう。
彼等は本能のままにフルスロットルで行動するので、
しっかり見てあげないといけないのに。
親が近くに居れば、彼等も落ち着きを取り戻しやすい。
逆に遠くに行かれると、構って欲しいから暴れたり叫んだりする。
「今日は夕方までココに居るぞー！」と障害者の子が叫んで、
待合室の患者や眼科スタッフに緊張が走ったが、
ようやく会計を済ませて帰っていった。
ていうか、会計待ちで2時間以上居たのか！
それが一番驚いた。

さて、今日はコネタです。
テレビ見ながら木こりしてたので、ネタを探してなかったのさ！
だめじゃん。

蟻の巣から見えるグリーンステップには・・・



岩が等間隔で設置されている。
これはステップ内に家を作らせない処置だろうか。
奥まで見えないのが非常に残念。
地下に降りた筈なのに、広がる草原の風景には、
未だに慣れないアテクシが居ます。

次。
エスコートなどで見かける貴族。



囚われの貴族は性別によって表記が違う。
エスコートには花嫁と花婿というのが居るけど、
別の職業（？）と考えていいと思うんだよね。
しかしながら、コチラは「貴族の～」となるわけで。
ほんだら元の貴族の方も性別表記入れたらいいやないか。
そしたら女の貴族ばっかりエスコートされるやろが。
ほんだったら、囚われの方の性別表記なくしゃエエやろがぁー！
せっかく悪い敵から人質を助けたのに、
見たら男だったらガッカリするやろがぁー！
と、ブラマヨ的な展開から次へ移ります。

ダミー人形を遠くから叩くと、「遠すぎます。」と出ます。
一歩一歩近付いていくと、



二歩手前では「実行するには遠すぎます。」と出る。
だったら最初から「実行するには遠すぎます。」を出せやボケー！
と、まだ小杉節を引き摺っております。
遠すぎますと言ってくるのがダミー人形だと思うと、
確かにイラッとしてきます。
そんな時には近寄ってバゴッと殴りましょう。

次。
海岸に寄せては返す波模様、



IDしてみりゃ、たったの一円。
あ、コレは川柳風に且つ歌丸口調で読んでね！詠んでね！
ニジェルムビーチの波は、原価一円のようです。
いっそPCの家にも内装出来る様にしたら良いのに。
我が家に波のプールが出来たよ！みたいな。
ビキニギャルが押し寄せてくるかも！？
ビキニギャルと言ってる時点でオッサンですかそうですか。
まぁオチとしては波だけに並な値段だった、と。
だからオッサンとか言うなって。

最後。
ニューヘイブンの銀行前でわーわー言うとるオッサン、
Sir Helperさんの服装は、アーケインクロークにアーケインローブ。



何故ブーツを履かない。
児玉清的にツッこむところです。
そういえば、アーケインのチャージがないですね。
今度ジェムを取ってきて、無理やり捻じ込んでみようかしら。
ていうか、わーわー言うだけなのにアーケイン装備いらなくね？