妻 筆
九州の里帰り №1922 から、3週間が過ぎ去りました。
工事の後片付けや決算処理がありバタバタしていましたので、あっという間でしたね!
でも、その後に鷹島からの「ふるさと便」が届きました。
一つ目は、 ” エソ ” の蒲鉾です。
少し小骨交じりで粗い蒲鉾ですが、小さい頃の想い出が詰まっています。
でも、現在では高齢化によって作り手が居なくなり、もう手に入らないとの話を聞きました。
でも、食べたいなぁ~って鷹島で愚痴ってみたら・・・
> じゃ~今度私が作って送るね!
って幼馴染が言ってくれました。
愚痴って良かったです!
さて、二つ目は殻付きの牡蠣です。
殻付きですので、とっても立派です。
10キロもありましたので、社員とアルバイト皆で蒸して食べました。
社長(娘)の大好物ですので、朝から大興奮~
当店の社員も、鷹島が大好きになったみたいなので嬉しい限りです!