身障者に複数職員暴言 大槌町
2007年08月30日
大槌町小鎚の身体障害者療護施設「清流の里」で、複数の職員が利用者に暴言を吐いていたとして、県が6月、同施設を運営する社会福祉法人に対して
監査を実施し、職員の処分の検討や再発防止策を含む是正改善を求めていたことが29日までにわかった。県は7月末までに原因究明や改善策に関する報告書の
提出を求めていたが、29日現在、提出されていない。
県障害保健福祉課などによると、同施設は05年10月に設立され、社会福祉法人「ほたる会」(阿部敏雄理事長)が運営する。入所定員は52人で、重度の身体的障害を持つ人を対象に治療や養護を行っている。6月の監査時に、入所者は50人、職員は47人いた。
県は6月半ば、施設関係者から「複数の職員による不適切な言動がある」という趣旨の情報を受け、同26日、施設と法人に対し、特別監査を実施した。
監査の結果、職員が入所者の靴をけるなどの行為や、入所者に対して「熊のエサにする」「感電させる」などの発言があったことが確認された。職員らは「冗談のつもりだった」と話したという。
県は是正のため、原因の究明と再発防止策の提出、該当職員の処分の検討、第三者による苦情解決システムの構築について、7月末までに文書で報告するよう指導した。しかし、同法人はこれまでに報告書を提出していない。
阿部理事長(同町議)は「現在、報告書の提出準備をしている。それ以外は話せない」としている。
【過去記事】保守記事.2 特養入居者に性的暴言
保守記事.2-2 「2」の結果
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