どうでもいいです、の話

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保守記事.439 名古屋の英雄だがね!

2014-12-12 16:39:41 | 記事保守

コメダ、16年上場申請へ コーヒー店など 海外展開にらむ

2014/12/11付

 

 コーヒー店チェーン「コメダ珈琲店」を運営するコメダ(名古屋市)が2016年中にも株式の上場を申請する方向で検討していることが10日、分 かった。同社はアジア系の投資ファンド、MBKパートナーズの傘下で、地盤の中部地区以外での出店を増やしている。新たに得る資金を海外展開などに投じて 成長戦略を加速させる。

れんが造りでくつろげる雰囲気が特徴だ(横浜市青葉区の横浜江田店)

 MBKは同日までに持ち株会社「コメダホールディングス」(名古屋市)を設立した。関係者は「複数の事業会社を持った場合でもまとめて上場しやすいように持ち株会社を設けた」と話している。

 別の関係者によると、MBKはコメダの買収資金を出した金融機関に「上場を前提に持ち株会社を設立した」と説明している。主幹事証券には大和証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券を選定し、コメダHD株を上場させる案が有力とみられる。

 コメダの14年2月期の売上高は前の期比44%増の159億円、営業利益は17%増の34億円だった。売上高営業利益率は22%と、スターバックスコーヒージャパンなどの同業大手を上回る。

 コメダ珈琲店の店舗数は08年2月期末の312店から15年2月期末には610店になる見通し。時価総額は1000億円を超えるとの見方もある。上場時には新株も発行し、調達した資金はアジアなどへの進出や新規事業に充てるもようだ。

 MBKは13年、日系投資ファンドのアドバンテッジパートナーズなどから負債も含めて約430億円でコメダを買収した。株式相場の動向によっては他の企業などに売却する可能性も残る。

 


保守記事.330-9-13 環境のためなら、環境破壊してもかまわない!

2014-12-12 16:35:53 | 記事保守

「深刻な影響があった」とペルー政府も激怒 「ナスカの地上絵」付近に巨大メッセージ 環境団体の責任追及

2014.12.10 15:51更新

 ペルーのリマで開かれている気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせ、環境保護団体グリーンピースが9日までに、世界遺産 「ナスカの地上絵」の付近で、布で作った文字を並べて気候変動に関する巨大メッセージを伝えた。ペルー文化省は9日、「違法な行動により、深刻な影響が あった」とし、地元検察当局に通報。責任者を出国させないよう求めた。

 グリーンピースは8日、「変化の時 未来は再生可能」と、布でつ くったメッセージを地上絵の近くに置き、COP20に参加する各国の指導者らに行動を呼び掛けた。AP通信によると、グリーンピースの広報担当者は、活動 は注意深く行ったと説明した上で、文化省の対応を深刻に受け止めており調査中だと述べた。(共同)



グリーンピースが「ナスカの地上絵」に侵入

2014年12月11日 23時08分

 国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)が開かれているペルーで、国際環境保護団体グリーンピースの活動家が、同国の著名な世界遺産「ナスカの地上絵」付近に侵入し、環境保護を訴えるメッセージを掲げていたことが明らかになった。

 地上絵周辺は無許可の立ち入りが禁止されており、ペルー政府は9日、検察当局に通報、文化財破損容疑での刑事処分も視野に捜査が始まった。

 地元メディアなどによれば、ブラジルやドイツなど7か国の活動 家20人が8日、有名な「ハチドリ」の絵のすぐ脇に、英語で「変革の時」「未来は再生可能」と黄色い布を広げた。侵入した場所には足跡が残ったという。会 議に合わせ、注目を集めるやり方で環境保護を訴えようとしたとみられる。

 グリーンピースは10日、「犯した過ちについてペルーの人びとに謝罪する」などとする声明を発表した。(ブエノスアイレス 吉田健一)

 

 

 

 

 

グリーンピースが謝罪 ナスカ地上絵付近のメッセージ「感情傷つけた」

2014.12.11 16:50更新

 ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の付近で環境保護団体グリーンピースが布で作った文字を並べ、ペルー文化省が抗議していた問題で、グリーンピースは10日「ペルー国民の感情を傷つけた」として謝罪を表明した。

 AP通信によると、グリーンピースの活動家が地上絵の周辺の砂地を踏みつけ、足跡を残した。グリーンピースは文化省当局者にも謝罪の意を伝えたという。

  グリーンピースはペルーのリマで開かれている気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせ、8日、「変化の時 未来は再生可能」という布 で作ったメッセージを地上絵の近くに置いた。文化省は「違法な行動で地上絵の一帯に深刻な影響があった」と批判。地元検察当局に通報した。(共同)

ナスカで抗議の環境保護団体が謝罪=ペルー政府は受け入れず

時事通信 12月12日(金)0時34分配信

 【リマAFP=時事】環境保護団体グリーンピースは11日までに、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」付近で行った抗議活動について謝罪した。ペルー政府は謝罪を受け入れていない。
 団体は、不快感を抱かせたなら「深く懸念している」との声明を発表。一方、団体メンバーと面会したカスティーリョ文化副大臣は「団体は抗議活動で引き起こされた損傷を認めておらず、謝罪は受け入れない」と説明した。
 団体の活動家はハチドリを描いた地上絵の横に「今こそ変化を」と書いた抗議文を掲げた。付近は地上絵保護のため立ち入りが禁止されており、ペルー政府は世界遺産が損傷を受けたとして団体を起訴する意向を示していた。 

 

グリーンピースがナスカの地上絵に残したメッセージにブチギレたのはペルー政府だけではなかった! 月刊ムー編集長「これはダメだ。そもそも認識が甘い」

2014年12月8日、ペルーで「COP20(国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議)」が開催されている真っ直中、世界遺産「ナスカの地上絵」付近に環境保護団体グリーンピースが侵入し、環境保護を訴える “TIME FOR CHANGE(変化の時)” との巨大メッセージを残していった……。この活動に対し、世界中から非難が殺到!

もちろん日本のネットユーザーも「世界遺産になんてことしやがる!」と激おこで、果てはペルー政府までもが「深刻な影響があった」とブチギレた。だがしかし……それよりもなによりも、世界で最も怒らせてはいけない重要人物をグリーンピースは刺激してしまったようだ。日本最強のオカルト雑誌『月刊ムー』の編集長、三上丈晴氏である!!
・ナスカジャン

三上編集長の一張羅(いっちょうら)といえば、「ナスカの地上絵」と「スカジャン」を融合させた『ナスカジャン』だ。先日に行われたイベント「Adobe vs 月刊ムー」でも、ビシッとナスカジャンを着こなしていた。そんなナスカを愛する三上編集長からの独占コメントは以下のとおり! あますことなく全文そのまま掲載したい。

・月刊ムー編集長・三上丈晴氏のコメント

    三上「グリーンピースの活動そのものにとやかくいうつもりはないが、これはダメだ。ナスカの地上絵の近くに文字を描くとは!! 地上絵そのものに文字はかかっていないが、そもそも認識が甘い!!

    地上絵は線画の部分のみならず、線画以外の部分も重要なのだ。最近では、リモートセンシングによって、表面的に肉眼ではわからなくなっている地上絵も次々と発見されている。何もないと思われる部分にも、風化した地上絵が存在する可能性もあるのだ。

    さらに、同じ技術によって、地下の構造がわかってきて、地上絵も地下水脈と関係があるという説もある。こうした研究調査にとって、新たに地上に文字や絵を描くことは弊害以外の何ものでもない!!

    ムー的にいえば、パワースポットとしての地上絵がもっている力が落ちる可能性だってある!! ぜひとも、早急に現状復元をしてほしいものだ」

──さすがである。ある意味では予想通りのコメントだが、期待以上のムー見解だ! そんな三上氏の警鐘テレパシーが伝わったのか、グリーンピース・インターナショナル(本部)は本日12月11日付けで、ナスカでの活動に対する謝罪文を掲載している。
・一切ブレない『月刊ムー』の最新号

なお、つい2日前に発売された月刊ムーの最新号は、総力特集が「最新 地球外知的生命体論とUFO現象の謎」で、最新UMAレポートは「ロシアン・イエティ現る!!」、そして心霊写真コーナーは「マイケル・ジャクソンの霊が命日にバリのホテルに出現!」とのこと。気になる人は書店へGO! きっと来月号はナスカの地上絵を特集するはずだ。

 

2014/12/11 グリーンピース謝罪声明 : COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について

プレスリリース - 2014-12-11
【更新】

グリーンピース・ジャパンは、ペルーのナスカの地上絵付近でグリーンピースが行った活動に対し、懸念の声が上がっていることを重く受け止めております。この活動は、人間による環境汚染が危険なまでの水準に達し、極端な気候パターンの変動を引き起こして世界中のたくさんの人々の生命を脅かしていることについて、注意を喚起するために行なったものです。

グリーンピースは、人々と地球、そして人類の歴史に価値のある史跡も含めて保護をする責任を真剣に受け止めています。現在、グリーンピース・インターナショナル(本部)の事務局長クミ・ナイドゥはペルーに向かっており、ナスカの地上絵に何らかの損傷を与えたかどうかについて調査を行う次第です。

グリーンピースは、人々と地球のためにこれまでと同様、たゆまぬ努力を続けて参ります。

 以上

【更新2】グリーンピース・インターナショナル(本部)の声明の日本語翻訳を更新しました。

グリーンピース・インターナショナル(本部)は、12月8日のペルーの歴史遺産である「ナスカの地上絵」の敷地に「希望のメッセージ」を置いた活動で、ペルーの人々に多大なご迷惑とご心労をおかけしましたことを率直に謝罪します。そして、深く反省しています。

私たちは、今回の活動が悪い印象を与えたことを十分に理解しています。リマでの国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP20)に集まる世界の政治指導者たちに、希望と可能性の緊急メッセージを伝えることよりもむしろ、軽卒で無神経な印象を与えてしまいました。

現在グリーンピース・インターナショナルは、ナスカの地上絵の敷地を管轄するペルー文化大臣と会っています。グリーンピースは、今回の活動の結果に関しての独立した審査を歓迎します。また、いかなる調査にも全面的に協力します。
私たちは、自らの活動に自己責任を負い、非暴力を徹底しています。グリーンピースは自らの活動に説明責任があり、公平で合理的な結果を積極的に受け入れる所存です。

グリーンピース・インターナショナル事務局長のクミ・ナイドゥ博士は今週、リマに向かい、今回の行動によるご迷惑をお詫びし、組織を代表してペルー当局との協議を続けます。

グリーンピースは、問題となっている画像のさらなる使用をただちに中止いたします。

グリーンピース・インターナショナル(本部)は、ペルーのリマで、現地時間の12月10日、下記の謝罪声明を発表しました。

Lima, Peru, 10 December 2014 — Greenpeace releases the following apology about the Nazca Lines protest on December 8th:

Without reservation Greenpeace apologises to the people of Peru for the offence caused by our recent activity laying a message of hope at the site of the historic Nazca Lines. We are deeply sorry for this.

We fully understand that this looks bad. Rather than relay an urgent message of hope and possibility to the leaders gathering at the Lima UN climate talks, we came across as careless and crass.

We have now met with the Peruvian Culture Ministry responsible for the site to offer an apology. We welcome any independent review of the consequences of our activity. We will cooperate fully with any investigation.

We take personal responsibility for actions, and are committed to nonviolence. Greenpeace is accountable for its activities and willing to face fair and reasonable consequences.

Dr Kumi Naidoo, the International Executive Director of Greenpeace, will travel to Lima, this week, to personally apologise for the offence caused by the activity and represent the organisation in any on going discussions with the Peruvian authorities.

Greenpeace will immediately stop any further use of the offending images.

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