どうでもいいです、の話

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保守記事.366-2 考え方がおかしい

2008-11-05 13:53:01 | 記事保守
梅田ひき逃げ、殺人容疑22歳男逮捕 「無免許、飲酒」(朝日新聞) - goo ニュース

写真鈴木源太郎さんの遺体が発見された現場近くの歩道には、多くの花束などが供えられていた=5日午前10時56分、大阪市福島区吉野4丁目、溝脇正撮影

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写真ひき逃げしたとされる車が見つかった駐車場=5日午前、大阪市此花区西九条4丁目、日置康夫撮影

写真吉田容疑者の身柄が確保されたラーメン店周辺=5日午前11時8分、大阪市中央区心斎橋筋2丁目、荒元忠彦撮影

 大阪・梅田で10月21日未明、交差点を横断中の会社員、鈴木源太郎さん(30)=堺市東区=が車に約3キロ引きずられて死亡したひき逃げ事件で、大阪 府警は5日、事件直後から行方不明になっていたホストの吉田圭吾容疑者(22)の身柄を大阪・ミナミで確保し、殺人と自動車運転過失傷害、道路交通法違反 (無免許運転)の容疑で逮捕したと発表した。「無免許運転で酒を飲んでいたので、怖くなって逃げた」と供述しているという。

 府警は、ひいた時点では致命傷を負わせておらず、3キロ引きずったことで死亡させたとみている。このため、ひいた行為は自動車運転過失傷害容疑にあたり、死亡するまで引きずったことが殺人容疑にあたると判断した。

 交通捜査課の曽根崎署捜査本部によると、吉田容疑者は事故時の状況について「交差点で信号待ちしたあと、目の前に人が見えて『ドン』という音がし て人とぶつかったことに気づいた」と説明。車底部に巻き込んだまま逃走したことについて「タイヤで人を踏んだ感触があり、車が乗り上げてしまうのがわかっ た。人を引きずったまま走れば死んでしまうことはわかっていたが、とにかくその場から逃げ去りたかった」と供述しており、捜査本部は「死んでも構わない」 とする未必の殺意があったとみている。

 吉田容疑者は勤務していた大阪市此花区の建築会社所有のトヨタ「イプサム」で事件を起こしたとみられ、事件当日の10月21日から失跡。11月1 日に捜査員が同区の駐車場で事故の痕跡があるイプサムを見つけ、吉田容疑者の行方を追っていた。その後「ミナミでホストをしている」との情報提供を受け、 発生から15日後の5日未明、大阪・心斎橋のラーメン店にいた吉田容疑者の身柄を捜査員が確保した。事情を聴いたところ、ひき逃げを認めたという。

 吉田容疑者は10月21日午前4時19分ごろ、大阪市北区梅田1丁目の国道176号交差点で無免許で勤務先の建築会社所有のトヨタ「イプサム」で 鈴木さんをひいたうえ、車底部に巻き込み、約3キロ西の同市福島区吉野4丁目まで引きずるなどして殺害した疑いが持たれている。

     ◇

 ■梅田・ひき逃げ事件のこれまでの経緯■

 10月21日午前4時19分 大阪・梅田の交差点で鈴木源太郎さんがひき逃げされる。車は引きずったまま逃走

 同22分 現場にいた同僚が曽根崎署大阪駅前交番に通報

 同26分 大阪市福島区で遺体を発見

 同29分 大阪市此花区の防犯カメラに不審な黒いワゴン

 同日 吉田圭吾容疑者が勤務先、自宅から行方不明に

 11月1日 大阪市此花区で事故の痕跡がある黒いトヨタ「イプサム」が見つかる

 同月5日午前3時55分 大阪・心斎橋のラーメン店で大阪府警が吉田容疑者の身柄を確保。当初は否認

 同日午前9時 吉田容疑者を殺人容疑などで逮捕。「無免許と飲酒運転で怖くて逃げた」

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 男性をはねて約20メートル引きずり逃走したとして、大阪府警は2日、大阪府柏原市本郷3丁目、派遣社員松川貴俊容疑者(23)を、自動車運転過失致傷と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕した。男性は頭の骨を折るなどして重傷。

 南署の調べでは、松川容疑者は2日午前5時20分ごろ、大阪市中央区西心斎橋2丁目の市道でワゴン車を運転し、検問で停止を求められたが逃走。約100 メートル先の赤信号で停止していた別の車に進路を阻まれて後進し、歩いていた男性(21)をはね、車の下部に巻き込んで約20メートル引きずって放置、そ のまま逃げた疑いがある。追いかけた南署員が車のナンバーを覚えており、照会したところ松川容疑者の父親が所有者だとわかり、逮捕につながった。

 松川容疑者は近くの飲食店でビールを飲んだ後、友人を自宅に送るために運転していたといい、「飲酒運転がばれるのが怖くて逃げた」と供述しているという。

保守記事.366 大阪は、こわい


保守記事.366 大阪は、こわい

2008-11-05 13:48:10 | 記事保守
橋下知事、高校生に持論 「僕らは最悪の教育受けた」「国旗・国歌意識して」(産経新聞) - goo ニュース

 大阪府の橋下徹知事は2日、大阪市で開かれた職業系高校生の学習発表会「第18回全国産業教育フェア大阪大会」の開会式であいさつし、「僕らの世代は日の丸、君が代をまったく教えられていない」と自身が受けてきた教育を批判、生徒たちに「国旗、国歌を意識してほしい」と訴えた。

 国歌斉唱の後にあいさつに立った橋下知事は「高校生の諸君にメッセージを発したい」と切り出し、「僕らの世代は最悪の教育を受けてきた。何でも生徒の自由にした結果、生徒と教師が同じ目線で話すようになってきた。バカを言っちゃいけない」と持論を展開。

 さらに「国歌斉唱時は(歌声が小さかったので)残念だった。社会を意識するためには国旗や国歌を意識しなければならない」と呼びかけた。その上で「いろいろな意見はあるが、それは大人になって議論すればいい」と述べた。

 国旗・国歌への発言をめぐり、橋下知事は報道陣の取材に「(この問題は)教育委員会にきちんと議論してもらうべきだと思うが、今、国旗と国歌がある以上、きちんと(生徒には)認識してもらわないと。それは教育として本質的な部分だ」と説明した。

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110番にいたずら電話7000回=韓国籍の女逮捕-大阪府警(時事通信) - goo ニュース

 1カ月間にわたり、110番にいたずら電話を7000回以上かけたとして、大阪府警東署は3日、偽計業務妨害容疑で大阪市阿倍野区に住む韓国籍のスナック店員の女(38)を逮捕した。「警察の対応に不満があった」と述べ、容疑を認めているという。

 調べでは、女は9月14日からの1カ月間、毎日携帯電話から110番に無言やわいせつな内容のいたずら電話を計7177回かけ、通信指令室の業務を妨害した疑い。最も多い日は1日905回もかけており、当日の110番受理件数の2割以上に上った。 



[時事通信社]


保守記事.365 いとしさと刹那さと心強さと

2008-11-05 10:24:48 | 記事保守

「90年代の顔」転落、著作権にすがる 小室容疑者逮捕


 90年代、記録的なミリオンセラーを放った時代の寵児(ちょうじ)に音楽著作権をめぐる詐欺の疑いが浮上した。4日、大阪地検に逮捕された音楽プロ デューサー、小室哲哉容疑者(49)が手がけたCDの売り上げは1億7千万枚を超え、年収が30億円を超える高額納税者だった。なぜ、転落したのか。

■別荘・高級車、次々と処分

 「不動産は全部なくなってしまった。担保になるのは著作権しかないんだ」

 約1年前、ある音楽プロデューサーの男性は東京都内で小室容疑者から融資を依頼された。新ビジネスを立ち上げるため、音楽著作権を担保にするとい う申し出だった。具体的な事業内容や将来像には触れず、資金を求める姿に、男性は「とにかくお金に困っている印象だった」と振り返る。

 90年代、小室容疑者は、安室奈美恵や華原朋美、trfといったアーティストに楽曲を提供し、発表したCDが次々と100万枚を超えるヒットとな るミリオンセラーを連発。96年分の納税者番付では納税額10億51万円で全国4位、翌97年分も11億7千万円余でやはり4位だった。収入は30億円を 超えていたとみられ、一時居住地を米国・ロサンゼルスに移し、海外に幾つもの音楽スタジオを構えた。

 絶頂期の98年に本格的なアジア進出を目指し、香港に総合音楽プロダクション「ロジャム(ROJAM)」を自ら出資し、設立。逆さに読むとメ ジャー。音楽イベントの運営やアーティストの売り出しなど派手な事業を繰り広げた。00年夏の九州・沖縄サミットで、イメージソング「NEVER  END」を作詞・作曲し、政府から総理大臣特別協力感謝状も贈られた。

 ところが、01年5月に香港のベンチャー市場「GEM」に上場した直後から株価が一気に下落。含み損は数カ月で数十億円にものぼり、02年3月期決算で はスタジオの維持費などがかさんで10億円以上の赤字を計上した。株価はその後も低迷が続き、04年5月に安値で株式を売却し、経営から撤退。多額の損失 を抱えてロサンゼルスや、インドネシア・バリ島にあった別荘、高級外車などを次々と処分した。数億円と言われる元妻への離婚慰謝料の支払いも滞り、楽曲の 放送使用料が差し押さえられた。

■格安DJ、売り込み不発

 近年は、02年に結婚した現在の妻KCO(ケイコ)さんの古里、大分を活動の拠点の一つとしていた。妻の実家がある大分県臼杵市でも、ジーンズにTシャツなどラフな格好で、犬と散歩する姿もよく見かけられた。

 「気さくにあいさつしてくれて、腰が低い」。近所の人はそう声をそろえる。大分のFM局で、妻がパーソナリティーを務めた番組にもたびたび出演。周囲に「ここはホッとする」「大分のために役立ちたい」と語っていた。

 だが、その大分でも金銭に絡むトラブルがつきまとった。自ら役員を務め、スポーツイベントも手がける芸能プロダクション「トライバルキックス」 が、サッカーJ1の大分トリニータのユニホームに社名を入れるスポンサー契約を交わしたが、04年末から支払いが滞り始めた。その後、ランクを落として練 習着スポンサーになったが、05年夏には未払い金が7千万円に上り、トリニータが一時経営危機に陥った一因をつくったとされる。

 トリニータの小沢正風総務部長は「小室さんは、申し訳ないと頭をさげ、逃げずに誠実だった。ただ、小室さん側から支払いは厳しいという話を聞くと、芸能界は厳しいんだと思った。あれだけお金を持っていた人が……」と振り返る。

写真逮捕され大阪拘置所に入る小室哲哉容疑者=4日午前11時45分、大阪市都島区、飯塚晋一撮影

 「DJ(ディスクジョッキー)をさせてくれないか」。今年の初夏、大阪・ミナミのクラブに小室容疑者は関係者を通じ、こう売り込んできた。人気DJなら 1晩で100万円以上を稼ぐが、小室容疑者側は「20万~30万円で大丈夫」と答えたという。その後、連絡がなく出演は実現しなかったが、このクラブ側は 「落ちぶれようはひどいと思った。最近はヒット曲もなく、20代半ばまでが客層の店では小室さんを知っている人もあまりいない」と話す。

 大阪地検によると、小室容疑者は今も十数億円の借金を抱えている。関係者によると、巨額の借金を抱えた後も、クレジットカードで1千万円単位の買い物をしていたという。


巨額の著作権詐欺――“小室事件”と音楽著作権の関係

音楽著作権の巨額譲渡に絡む詐欺の疑いで、小室哲哉容疑者が逮捕された。詞や楽曲の著作権――音楽著作権の複雑さが事件の背景にありそうだ。
2008年11月04日 15時34分 更新

 音楽著作権の譲渡を持ちかけ、投資家から5億円をだまし取った詐欺の疑いで、大阪地検特捜部が11月4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者を逮捕した。音楽著作権をめぐる大規模な詐欺事件は珍しい。

 報道によると小室容疑者は、自作の曲や歌詞など806曲の著作権を10億円で売却する取引を持ちかけ、前払いを受けた5億円をだまし取った疑いがもたれている。

 詞や楽曲の著作権――音楽著作権の複雑さが、今回の詐欺の背景にある。音楽著作権は「著作者人格権」「著作財産権」に分かれているが、今回問題になったのは著作財産権だ。

 著作財産権は、著作物を排他的に利用できる財産的権利。複製権、演奏権、公衆送信権などを含み、CD販売や音楽配信、カラオケ配信を行うにはこの権利が必要だ。一般的に「著作権」と言った場合は著作財産権を指すことが多い。

 作品を使う権利は作詞・作曲者が持っていると思われがちだが、プロの作詞・作曲者は、作品の著作財産権を「音楽出版社」に預けるのが一般的だ。音楽出版社はさらに、その権利を日本音楽著作権協会(JASRAC)などに信託するケースが多い。

 音楽の利用はCD、カラオケ、ネット配信、放送など多岐にわたり、個々の利用者と作詞・作曲者がその都度契約を結び、利用料を徴収するのは手間が かかる。JASRACのような著作権管理団体に信託すれば、利用者からまとめて徴収し、音楽出版社やアーティストに分配してくれるメリットがある。

 小室容疑者の場合、詞や曲の権利をエイベックス・グループ・ホールディングスや音楽出版ジュンアンドケイ、ライジングパブリッシャーズなど複数の出版社に預けており、各出版社はその権利をさらに、JASRACに信託していた。


画像 JASRACの検索サービス「J-WID」で権利者「小室哲哉」で検索した結果。836件ヒットする
画像 各楽曲の詳細を見ると、小室容疑者と契約している音楽出版社などを確認できる

 報道によると、小室容疑者の楽曲には年間3億円の著作権使用料収入があったという。小室容疑者はそのうち1億円をJASRACから、もう1億円を 出版社から受け取り、出版社は1億円を受け取っていたという。小室容疑者側は「806曲がフルセットになっていることに意味がある」「全部僕に著作権があ る」などと言って売却を持ちかけていたとされるが、実際には各出版社との契約や、各出版社とJASRACとの契約が問題になり、全部の譲渡は事実上難しい 状態だったようだ。

[岡田有花,ITmedia]



著作権譲渡、複数に打診 小室容疑者「18億円で」


 音楽著作権の譲渡話をめぐる詐欺事件で、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)が2年前から、逮捕容疑となった男性投資家(48)に対する譲渡話 以外にも、複数の企業や個人へ所有していない自作曲の著作権の譲渡を持ちかけていたことが関係者の話でわかった。「18億円」などの金額を出していたとい う。当時、小室容疑者は数十億円の借金を抱えており、大阪地検特捜部は、返済に追われてこれらの取引を計画した疑いがあるとみている。

 関係者によると、小室容疑者は06年春ごろ、自作曲や歌詞など806曲の著作権を大手広告会社に18億円で売却しようと計画。当時、小室容疑者は 大手銀行から10億円を借り入れていたほか、金利の高い消費者金融などからも借金があり、返済に充てるために売却額を決めたとみられる。

 特捜部の調べに対し、木村隆容疑者(56)と平根昭彦容疑者(45)=いずれも詐欺容疑で逮捕=は、大手広告会社への譲渡話について「聞いたことがある」と話しているという。

 このほかにも、小室容疑者は芸能関係の企業や個人にも譲渡話を打診していた。いずれも金額など条件が合わず、実現しなかったという。

 関係者によると、小室容疑者は、依頼に応じそうな相手に対しては交渉時に売買代金を減額したり、著作権の譲渡話ではなく、著作権を担保にして出資を求めたりすることもあった。断られると、協力してくれそうな相手を紹介してくれるように依頼していたという。

 その後、木村容疑者から今回の事件で被害に遭った兵庫県芦屋市の男性投資家を紹介され、10億円で所有していない著作権を譲渡する契約を結び、前 払い金の5億円をだまし取ったとされる。投資家は小室容疑者らが逮捕された4日、「知的財産に対する信用を著しく失墜させたことを反省し、更生してほし い」などとする談話を出した。

 昨年秋、小室容疑者から融資を求められた音楽プロデューサーは「資金繰りが悪化しており、借金返済のために焦っているようだった。『音作りより、 金づくり』という感じがした」と話している。著作権の譲渡を打診されたとされる大手広告会社は「事実関係を調査中」としている。




保守記事.185-15 フィールドオブドリームズ

2008-11-05 10:18:55 | 記事保守
弁護士2人、野球を仕事に 関西独立リーグ入団テストへ(神戸新聞) - goo ニュース

 来春開幕する野球の「関西独立リーグ(仮称)」が2日から始める合同トライアウト(入団テスト)に、神戸市内で働く弁護士が挑戦する。弁護士に なって5年目の坂口裕昭さん(35)=尼崎市。合格して選手になると、シーズン中の副業は禁止されており、弁護士の仕事はできなくなるが、「収入は下がっ ても夢をかなえたい」と意気込む。

 トライアウトは神戸総合運動公園サブ球場などであり、四百十人が参加する。三日間の日程で、連日ふるい落とされ、四十人前後が合格する見込み。合格者は十六日にあるリーグのドラフト会議にかけられる。

  坂口さんは神奈川県出身。小学生から野球を始め、中学校で野球部に所属した。進学や司法試験の勉強で部活動はあきらめたが、野球の楽しさは忘れられず、兵 庫県弁護士会の野球部へ。内野手として主力選手となり、仕事の合間にトレーニングを重ねた。二〇〇五年には弁護士会対抗の全国大会でベスト4となった。

  独立リーグを志すきっかけは十月中旬。リーグ最高顧問でプロ野球オリックス元監督の石毛宏典さんらがリーグの運営について弁護士らと協議する機会があり、 坂口さんも偶然、同席した。受験に年齢制限がないと知った坂口さんは「心が動いた」。受験するかどうか思い悩んだ末に決意を固め、妻(33)に話すと、 あっさり「やってみれば」と承諾されたとか。

 チームで仲のいい弁護士佐々木伸さん(34)=神戸市中央区=にも声をかけ、二人で挑戦することに。県弁護士会野球部の藤本尚道総監督代行(50)は、坂口さんを「鉄壁の守備で、打順は四番。長打力もある」と評価。当日は、野球部員が応援に駆けつけるという。

 坂口さんは「大好きな野球を仕事にしたい。持てるものを全部出して、奇跡を起こしたい」と張り切っている。


【過去記事】保守記事.185 結局、ナベの一声
保守記事.185-2 ナベの一声
保守記事.185-3 ナベの一声

保守記事.185-4 ナベ野球終焉か
保守記事.185-5 もう、野球見ない

保守記事.185-6 もう、野球見ない
保守記事.185-7 野球は既に、重要なコンテンツではない
保守記事.185-8 とどかない、ナベの一声
保守記事.185-9 認めるなら、最初から騒ぐな!
保守記事.185-10 ナベツネは小さな巨人です
保守記事.185-11 ナイター改め、ゴルフ中継
保守記事.185-12 監督支持違反には違いない
保守記事.185-13 めざせ!新記録!
保守記事.185-14 イチローがいいことを言った!
保守記事.185-14-2 マスコミは、バカなことしか言わない