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忘れないように記録する

フローレンス・ナイチンゲール記章を受賞した方が秋田県に3名もいました

2010-10-01 15:41:38 | インポート
 昨年胃の検診を受けてから1年半たつ。
 そろそろ受けなければと思い、検診の予約をとるため秋田赤十字病院に行った。
 午前9時10分に着きましたが、予約していなかったので、
先生に見て貰える時間は12時近くなるという。
 健康のためと思い、病院の近くを散歩した。
 病院の西の入り口近くにフローレンス・ナイチンゲール記章受賞記念碑が建っていた。
 この賞は看護師の最高の賞といわれている。


 碑の横に3名の方の名前が刻まれていた。

 その3名とは
 第24回 昭和48年(1973)佐賀 リュウ 秋田赤十字病院
 第29回 昭和58年(1983)志田 ち ゑ 秋田赤十字病院
 第41回 平成19年(2007)志田 蝶   秋田赤十字病院の方々である。
 この賞をいただいた方は全国で100名くらいとのこと。
 
 検診の予約ができたのは11時30分頃でした。
 



豆腐づくりで熱い呉を絞り豆乳をつくるときの便利な絞り器をつくりました

2010-10-01 06:39:45 | インポート
 二回豆腐をつくった。
 一回目は成功したが二回目は失敗した。
 今回は三回目の挑戦である。
 一、二回とも熱い呉の入った袋を絞るとき、熱くて力が入らず難儀した。
 家内が写真のような絞り取り器をつくってくれた。


 左の写真が生呉。右が絞り取り器に入れた熱い熱い呉。


 呉を入れて、入り口をふさぎ、絞り始める。とてもよく絞れる。


 しっかり豆乳を絞ることができた。


 おからはぱさぱさするほどよく絞ることが出来た。右の写真が出来た豆乳。


 できあがった豆腐。

 熱い呉は手をやけどするほど熱い、この絞り器を使ったら、
絞った豆乳も以前より多く絞ることができた。 

 前回は生呉を十分に煮ることができなかったことが固まらない原因。
 今回、二回目の失敗を繰り返さないように、
温度計で呉の温度を測りながら、煮立てた。
 電磁調理器の中の弱では、かき混ぜるためか、
温度がおよそ90℃以上にはならないことが分かった。
 今回は火力が中の中と中の弱をこまめに調節して焦がさないようにした。
 豆腐づくりのこつも習得しつつある。