晴天が続き芝生がカサカサする。
乾燥しているのだろう。
水をまかなくてはと思い散水の準備をする。
連日の晴天で気温が上がり芝生の緑が濃くなった。
生長期に入ったので肥料を与えることにした。
面積およそ34㎡なので1㎡あたり60gとして1.8㎏を撒いた後に散水する。
緑が一段と濃くなった。
ところで、今月の29日の芝生の写真に比べると明らかに違いが分かる。
今月の28日の芝生の写真 ↓
晴天が続き芝生がカサカサする。
乾燥しているのだろう。
水をまかなくてはと思い散水の準備をする。
連日の晴天で気温が上がり芝生の緑が濃くなった。
生長期に入ったので肥料を与えることにした。
面積およそ34㎡なので1㎡あたり60gとして1.8㎏を撒いた後に散水する。
緑が一段と濃くなった。
ところで、今月の29日の芝生の写真に比べると明らかに違いが分かる。
今月の28日の芝生の写真 ↓
今日も晴天。
昨日、堆肥埋めて畝を立てた。
今日は本格的に畝を立てる。
使用する肥料は有機肥料「蘇生」。
1㎡あたりおよそ700gを施すように使用説明書に記載されている。
畝の面積は4.5㎡なのでおよそ3kgを施す。
化成肥料もぱらぱらと撒く。
鍬でかき混ぜこの作業は終了する。
数日後に苗を植えることになる。
昨年までは 畝を立て即植えつけいた。
今年はちょっとゆとりがあるようだが、もう20日も前に作業していれば完ぺきだったのに残念。
昨年から生ごみと内城菌を使い堆肥を作ってきた。
内城菌で作った堆肥は生ごみを発酵させても臭いが少なく乾燥しすると固くなる。
冬の寒い時でも生ごみを外に干して、水分をとばし、発酵する箱を保温すると発酵する。
このようにして一冬かかって作った生ごみの堆肥を元肥として畝の底に埋めた。
今回は畝の幅を60㎝から1mにかえた。
畝と畝の間隔を40㎝にしたができた畝を見ると50~60㎝にすればよかったと思っている。
トマトとナスを連作することにしているが、内城菌が効き連作障害が起こらないようにと願っている。
今日は昨日に続き気温高く快晴。
昨日は今年初めて芝生に水をかけた。
水をまいて芝生が昨年よりも芽生が進んでいることに気づく。
これは、除草剤を3分の1に減らしたのが効いたのか、桜の花が早咲きしたと同じ原因なのか。
以前は数か所、芝生が生えないところがあったが今年は見た目には全面一斉に生えてきた。
芝生の緑色を早めに見ることができそう。
今日も快晴。ただし空はどんより。
天気予報では気温が20℃を超えるという。
朝から草取りに精を出す。
雑草の中でイチゴが花を咲かせていた。
あわてて、6鉢に丈夫そうなイチゴを植えた。
鉢植えの苗はすでに蕾をつけている。
遅かったか残念。
毎年花を咲かせ実をつけるがまともなイチゴを収穫したことがない。
今年も期待せず、鉢以外のイチゴはイチゴの高さより高い雑草を刈り取り(根は抜かない)自然に任せて育てる。
それにしても今日は風が強い。