福寿草の花は雪融けと共に最初に咲く。
二番手に見つけた花はクロッカスだった。
何時ものところに何時ものように黄色い花を咲かせたいた。
福寿草の花は雪融けと共に最初に咲く。
二番手に見つけた花はクロッカスだった。
何時ものところに何時ものように黄色い花を咲かせたいた。
昨日、道路のわきに木の切り株を見つけた。
直径60cm程。
切り株の中心部がうろになっていた。
老木の幹はこのように中心部が空洞になっているものもあるのだろう。
これを見て幹の空洞がイメージできるようになった。
切り株から少し離れたところに幹の太さが2/3くらいの老木が春を待っていた。
山茶花の蕾が膨らみ始めた。
見ると白い粉のようなものがついている。
病気かな。
春の気配を感じるようになり、チューリップの葉も大分大きくなった。
ここ2~3日開かなかった福寿草の蕾が日を受けて開き金色に輝いている。
日に当たるとほこっりする。
陽射しを受け樹木や草花が生気をみなぎらせている。
玄米を4日間かかって発芽させた。
同じ条件の下で発芽させたが発芽状態は個性があった。
1㎝も芽を出しているもの発芽していないものと色々であった。
ご飯を炊く時の最適な発芽状態はどの程度か。
この発芽玄米をただ今炊き込み中。