gooブログはじめました!

忘れないように記録する

今からヒトスジシマカの退治を考えると複雑な心

2014-08-29 10:31:32 | 日記

 東京でデング熱に感染した患者が発生した。

 ウイルスをヒトスジシマカが運ぶという。

 

 ヒトスジシマカと報道された時心配の種が一つ増えた。

 

 我が家は庭に出るとヒトスジシマカに吸血される。

 

 ヒトスジシマカを退治を真剣に考えなければと思った。

 それで、ヒトスジシマカの生態を調べてみた。

 ら

 ヒトスジシマカは卵から蛹まで水たまりを生活の場にしているという。

 水の入っている鉢の受け皿があったので目を凝らして見るとそこにうようよしていた。

 

 さっそくガラス瓶に移して観察することにした。

 幼虫、蛹が入っていた。

 20分経過して再度観察したらもう成虫になっているものがいた。

 

 カの一生は成虫で約一か月生存。長生きだなと思った。

 卵は25日で孵化。

 幼虫は7~10日で、4回脱皮して蛹なる。

 3日後に成虫になる。

 

 ヒトスジシマカの退治は卵から蛹までの間で退治しなければならない。

 成虫は1か月も生存するという。

 今の成虫は10月頃まで生き延びると思うと退治するのに取り掛かるのは複雑な気持ち。

 

 幼虫、蛹、成虫を画像にすることが出来た。


クラゲの画像の処理で見えないものが見えた

2014-08-24 08:28:17 | 日記

 加茂水族館の駐車場が足りないほどの入館者でごった返していた。

 水槽の前で前の人につっかえ、後ろの人に押されてじっくり観察できなかった。

 ところが、デジタルカメラでクラゲを撮り画像を確かめると

ガラス越しであるが意外とよく撮れていた。

 水槽の前に立ち水槽の中にカメラを向けてたくさんシャッターを切った。

 その中の一枚、小さなクラゲがたくさん浮遊していた。

 画像をコンピュータで拡大して見ると

クラゲの前に立って観察しても見えないものが見えた。



クラゲの種類世界一の加茂水族館へ行く

2014-08-23 07:44:19 | 日記

820()山形県鶴岡市の加茂水族館へツアーで行った。

年配の方が90人参加した。

グランドオープン201461日という真新しい施設でした。

たかがクラゲされどクラゲ。

クラゲ60種類の展示は世界一だということでした。

ライトアップされたクラゲは幻想的でした。

フラッシュ使用しないと写真が撮れた。

たくさんの写真を撮ってきた。

その一枚がこれである。

 


台風の影響か風が出てきた

2014-08-10 11:34:45 | 季節

 台風の影響か。

 風が出てきた。

 天気図を見ると明け方が本地域は最も風が強いようだ。

 台風の中心がもっと北側に向かうと影響が少なり安心だが、

この予報だと風の強さが微妙。

 台風の備えどうしようかなと迷っている。

 そうこうしている内に強風になるかもしれない。

 


濡れて刈りにくい芝を刈る

2014-08-09 10:43:41 | 芝生

 朝起きるとどんよりとした暗い空が続いた。

 今朝は曇りだが空は明るい。

 とはいえ、予報では10日から11日にかけて台風11号が通過するという。

 台風前の静かな天気である。

 芝生が大分伸びた。

 芝生は刈込が大切といわれている。

 濡れて刈りにくいが刈ることにした。