死にかけたアサガオの苗が気温の上昇で生き返る

　朝、右の写真のように死にかけていた苗が気温の上昇と共に
左の写真のように生き返る。
　昨晩は７℃で風か強かった。
　アサガオは７℃が生死の分かれ目の温度か？。

　
　９時頃の気温１４℃、午後１２時の気温は２０℃。
　温度と光と水等が植物の生命のもと。
　・・・・・・。

せっかく育てたアサガオの苗が死の直前

　昨日は風が強く、気温も低かった。
　今朝、キュウリの苗に張りがなく地面に倒れていた。
　その近くに置いていた種子から育てたアサガオの苗に異変が。
　風と寒さのためか双葉がしおれ死の寸前。
　日当たりの良いところに苗を移動した。
　生き返るようにと願いながら。
　
　
　今までは水のかけ忘れで苗を殺したことは何度もある。
　今回のように風や寒さで苗を駄目にしたことははじめて。
　

自生のキュウリの苗を植え替える

　一週間で自生のキュウリの苗が大きく育った。
　今朝、早起きしてその苗を定植した。
　右の写真の手前の小さな苗が定植した苗、
後方に見えるのは１本２００円の接ぎ木苗。

　
　昼過ぎブログに載せようと思い写真を取りに行った。
　何となく、自生のままの苗が朝より大きくなっているように感じた。
　・・・・・・。

そろそろボタンの花も終わり

　昨年、植え替えたボタンが死んでしまった。
　丁寧に取り扱わないので年々数が減っていく。

　　　
　昨年防寒の手を抜いたので花が咲くのかなと思っていたが
思った以上に花の数が多かった。
　・・・・・・。

葉一枚のチューリップの球根は

　葉一枚のチューリップの球根は１０円玉くらいかな。
　これが来年花を咲かせるか？。
　今年、本当に小さいチューリップの花が咲いた。
　葉が２枚になれば咲くのかな。
　後でＨＰで調べてみよう。
　右の写真を見ると１つの親の球根から２つの一枚葉の球根が出ている。
　子どもの球根が親球根から養分を供給されているのかも知れない。

　
　今年、小さなチューリップの花が咲いた。
　今年の秋に小さい球根を集めて植え、
来年花が咲くか確かめてみよう。
　忘れなければ・・・・・・。