堰の雪捨て場の雪を底に落とす

　朝食前に雪捨てしをしたころは吹雪いていた。
　今は日が射し、暖気になった。
　雪捨て場の堰の雪を堰の底に落として捨て場を作った。
　これが結構肩と腕に負担がかかる辛い仕事。
　雪捨て場を作らなければ雪は捨てられない。
　午後からも雪を捨てなければならない。
　
道路の雪は極力捨てるように心がけている。


雪捨て場の堰


反対側の堰

通路の凍結した雪を砕く

　昨日は屋根の雪下ろしをした。
　昨日からの暖気で雪が解け出した。
　通路の凍結した雪も緩んできた。
　今がチャンスとばかり凍結した雪を砕いた。
　もう、１時間も取り掛かればと相当よい線まで排雪できそうだが、
疲れが出てきた。
　肩も張っている。
　作業を中止。

屋根の雪下ろし４時間

　例年にない大雪。
　屋根にも雪が積もり押入れの戸が動かなくなった。
　昼ご飯を食べ、屋根の雪下ろしにかかる。
　雪は深いところで５０ｃｍ、浅いところでも２５ｃｍはある。
　それに雪は重い。
　隣の屋敷に捨てると楽だが自分の土地に捨てるには
屋根の上を運んで捨てなければならない。
　そのため時間がかかり、休むことなく４時間も雪下ろしをした。
　少々肩が張った。

秋田の積雪量は平年の４倍 雪捨て場に困っている

　秋田市の積雪は平年の４倍という報道があった。
　秋田市からおよそ３０Kmの本町も例年になく雪が多い。
　元日から毎日雪捨てを続けている。
　７日目にして、初めて捨てるほど雪が積盛らなかった。
　健康のためと思い雪を捨てているが、
最近は雪捨て場がなくなり困っている。