胡蝶蘭が順調に生長していると思っていた。
昨日、そろそろ水分補給のころと思い水苔に触ったらからからに乾いていた。
テキストに乾燥してから数日後に水を与えるとよいあった。
水分補給は明日にすることにした。
ところが今朝雪捨て後に見たら2鉢が葉が黄色に変わっていた。
黄色い葉は水分が抜けたようなしんなりした感触だった。
根腐れをしないようにと気を使った。
それが裏目に出た。
昨年も乾燥させ過ぎで一鉢失っている。
同じ失敗を繰り返すのは返し返し残念。
胡蝶蘭が順調に生長していると思っていた。
昨日、そろそろ水分補給のころと思い水苔に触ったらからからに乾いていた。
テキストに乾燥してから数日後に水を与えるとよいあった。
水分補給は明日にすることにした。
ところが今朝雪捨て後に見たら2鉢が葉が黄色に変わっていた。
黄色い葉は水分が抜けたようなしんなりした感触だった。
根腐れをしないようにと気を使った。
それが裏目に出た。
昨年も乾燥させ過ぎで一鉢失っている。
同じ失敗を繰り返すのは返し返し残念。
昨日の昼の降雪警報が外れた。
降雪は数cm。
それに今朝は朝日がまぶしい。
それでも昨夜の降雪分は捨てなければならない。
振り返って屋根を見るとつららが朝日を受けている。
これは絵になるがを放っておくと、つららの重みで庇が破壊される。
家全体のつららを調べなければ・・・・。
昼、テレビを見ていて何気なくdボタン押した。
住んでいる町に大雪注意報が出ていた。
今朝、雪捨てをした時、雪捨て場は満杯状態。
このままでは明日、雪捨てに困る。
明日の雪捨て場を確保するために、昼食後雪捨て場の雪を踏みつけ、高く積まれていた雪の高さを低くした。
降雪すれば除雪車がくる。
くれば雪捨てとなる。
数日この繰り返し。
雪捨ては一日の最も大事な仕事となっている。
今朝6時台と9時台の二回にわたって雪捨てをした。
これでも例年より降雪は少ないのだが。
大寒が終わってから本格的な降雪時期となる。
これからどのように積雪量が変化するか家の庭の画像で記録に残すことにした。
午後からの雪捨てを終えた。
雪捨て場の雪が融けずだんだん嵩が増してきた。
現在も時々日が射している。
少しでも多く雪が融けるようにと願ってぃる。