夏川りみがスピーカーを通さず数分歌う

　昨日、夏川りみと京フィルコンサートを聴きに大仙市大曲市民会館に行った。

　山道や田んぼの中を通る道を車で走りながら２時間かけて会場まで行った。

　多くの歌手の歌声はスピーカーを通して聞いている。

　このコンサートで夏川りみがスピーカーを使わず数分間生の声で歌った。

　生の声の歌を聴けるのは稀である。

　三階の席だったが美しい声をはっきりと聴けた。

　良い声をいている歌手だ。

秋田市でスロヴァキア放送交響楽団を聞いてきた

　昨日、秋田市でスロヴァキア放送交響楽団を聞いてきた。
　曲目はグリンカ作曲の「ルスランとリュドミラ」、チャイコフスキー作曲の「ピア利協奏曲第一番」、ドヴォルザーク作曲の「新世界より」であった。
　アンコール曲はショパン作曲「華麗なる円舞曲」とドヴォルザーク作曲の「交響曲六番第三楽章スケルルツオ」であった。


　昨年２月１３日、東京でＮＨＫ交響楽団、今年９月２６日、能代市で東京交響楽団、１０月２２日、秋田市でスロヴァキア放送交響楽団と三回聞いたが三回とも主たる曲目は「新世界より」でした。
　三回目の「新世界より」とは。
　私に新しい世界が開けるという兆しかな。・・・・・。

落語の楽しさを実感してきました

　テレビで笑点を楽しんでいる。
　そのメンバーの一人、三遊亭楽太郎改メ六代目三遊亭円楽襲名披露公演が能代市民会館でありました。
　出演者は三遊亭楽大、三遊亭王楽、桂歌丸、桂文珍、三遊亭円楽でそれぞれの落語を聞きいてきました。
　ユーモアとほんの少しのペーソスに心の底から笑ってきました。
　笑いは健康によいという。
　落語の楽しさを実感してきました。

　少しは健康になったかな。