シルバーの独り言

いつしか70年以上の月日が過ぎ 心身ともの健康を心がけての日々・・・冬の日差しにも似て。

体内カレンダー

2009-02-24 | Weblog
今朝のニュースで病気の治療に体内カレンダー(生物時間)を利用している事を知る。公民館講座で学んでいただけに良く理解できる。

日差しの短いこの時期 明るい所で過ごすと病気も良くなる事が証明され 日差しが弱くなるとホルモンのバランスが狂い体調が悪くなる事も分かってきたとか。

心配事があると明るい昼間散歩してはコントロールしていたが 医学的にも適切であった事が分かる。暗い部屋に閉じうこもるのが良くないが そうしなければおれない時には さんさんと降り注ぐ室内を用意している病院の治療を受けると 快方に向かう事も証明されている。

生物時間 難しい講義だったが 自然に添った生活の大切さが一番。それが不可能な時には光を浴びれば体内時計を正常に戻せる。

心が落ち込んだり 無性に食べたくなる時には 明るい昼間の散歩をつづけよう。

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2 コメント

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私も、このテレビ見ていました。 (たらちね)
2009-02-24 09:29:25
わたしは早くに寝て早朝に目覚めますが
別の部屋で寝ている夫は夜遅くまで
電気がついていて、いつ寝たのかさえ
しりません。そして何もない日は
昼頃まで起きてこないので
「生きているか?」とお起しにいきます。
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生物時間 (momo)
2009-02-25 06:55:21
公民館講座興味がありながら耳慣れないため ほっておいたのですが 受講生が少なく再募集があり 受講しました。
たらちねさんのように早寝早起きが 学問的にも良い事が立証されているのが 生物時間(体内カレンダー)です。それを狂わすと病気の原因の一つにもなるようです。
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