シルバーの独り言

いつしか70年以上の月日が過ぎ 心身ともの健康を心がけての日々・・・冬の日差しにも似て。

厄介な喘息

2007-03-24 | Weblog
軽い喘息とは言え 動かないで家の中でのんびりしていると安定している。早歩きをした後10分くらい息苦しくてしゃべることも出来ない。ゆっくり歩けば良いのだが・・・・・

発作が出ている時でないと分からないと医師から言われ 歩いて5分の近くの医院へ行って見る。軽い発作もありすぐに吸引の指導を受けると呼吸が楽になり 発作予防の吸引も毎日続けていると 全く普通に早歩きも出来るようになり 目の前がパット明るくなった。

近所の医院で何時でも指導を受けられる事も心強い。

これから暖かくなり 家に引きこもってなどいられない。安心してウォーキングに参加できる。そして気持も積極的になる。

医院を利用するほどの病気にかかったことが無いだけに ついつい自分で治そうとしてしまい 何日も苦しんだが かかりつけの医院が近くにあり ほっとする。
心丈夫でもある。これからいろいろお世話になる予感がする。65年も使ってきた体ゆえ がたの来るのは当たり前