飲み終えて、
しみじみと缶を見れば、
QRコードついてたので。
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行ってみたが……
うーん (-_-)゛
まあ確かに、黒缶飲んでるひとには、
「新感覚！」
なんだけど、さ。
そうじゃないひとには、
飲み馴れた浅炒りコーヒーの味
なんだよなぁ……
シャンパンとか、
お高いイメージでも出そうとしたのか、
フルーティーとか、
チェリーのとか、
一般の消費者には、
あんまり聞き慣れないイメージかなと。
豆削ってコーヒー自分でいれるのが
ブームなご時世なんだから、
そういうのひっくるめて、
「浅炒り」
の、ひと言で伝わるし、
より多くのものが伝わると思うわ。
そもそも「浅炒り」の缶コーヒーなんて、
それだけでステータス、
珍しさがあるんだしさ。
缶の色は抜群にいいんだから、
もうちょっとキャッチをさ。
なんとかならんかったかなぁと。
