ハカイダーの思わぬ弱点

実写版で生きた細胞を組み込んだロボットキャラといえばハカイダーだろう。 なにせハカイダーは ただでさえキカイダーと互角だしロボット破壊銃という飛び道具を持っていて、更には頭にキカイダーを作った光明時博士の脳が内蔵されているのだからキカイダーに とっては脅威だろう。 . . . 本文を読む
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木星の浮遊大陸に ついて

 4月21日にOAされた宇宙戦艦ヤマト2199ではオリジナルの4話&5話に相当するEPで、すなわちワープ実験編と波動砲デビュー戦が一緒になっているというある意味ぜいたくなEPだった。 両作品とも波動砲を最初に使用するターゲットが木星にある浮遊大陸で、オーストラリア大陸に相当する大きさだ。 オリジナルでの浮遊大陸は規模がオーストラリア大陸と同じという共通点があるものの木星のメタンの海に浮かぶ伝説の大陸という設定だったが、何の伝説に載っているのかと思えるものだった。 . . . 本文を読む
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幼稚園の芋畑草取りと家庭訪問

 毎年4月20日を過ぎると家庭訪問の時期になり幸運にも今日22日の月曜日がウチの町内の家庭訪問日となった。 一方で幼稚園の園庭草取りが5月9日に行われるのだが営業日という事で私は出席しづらいし、その前の店休日が5月6日と4月29日の両日とも祭日と重なるので今日 幼稚園の芋畑の草取りをする事にした。 つまり午前中に芋畑の草取りで午後からは家庭訪問というスケジュール。 . . . 本文を読む
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吉田麻也の成長を もっと喜ぼう

イングランドのプレミアリーグは ほぼ34試合を終えているのだが日本代表のCBである吉田麻也が所属するサウサンプトンは9勝12分13敗の勝ち点39で現在12位で、とりあえず降格争いからは開放されている形だが凄いのが何と吉田麻也がCBのレギュラーで定着している事。 ご存知のようにイングランドのプレミアリーグはフィジカル重視のリーグなだけに体格的に劣るといわれる日本人選手にとっては厳しいリーグで、実際ボルトンに入団した西沢明訓から始まり稲本潤一や中田英寿ら代表のレギュラーが所属したもののチームとの相性もあったのだろうが今ひとつの成績に終わりドイツなどに比べて日本人選手が通用しないと言われてきた。 . . . 本文を読む
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青少年科学館でフライトシュミレーター初体験

 今日は家族で宇美町の父方の墓参りの帰りに久留米の青少年科学館に行きフライトシュミレーター初体験した。 久留米の青少年科学館は昨年3月に行って以来だが前回はプラネタリウムや落雷の放電実験などの見学をしたものの、フライトシュミレーターは受付人数過多で体験できなかったので今回は ぜひ体験しようと思っていたのだ。 . . . 本文を読む
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複雑な心境になるクラシックユニフォーム企画

 昨日から 京セラドームで始まったバファローズvsホークス戦は共に前身チームの復刻ユニフォームを着用したOSAKA CLASSIC 2013だった。 かつてのユニフォームを着用して戦うというのはMLBがやっていたのを日本では西武ライオンズあたりが始めたものと個人的に認識しているのだが、これまでチームの伝統に対して あまり拘りがないように思えた日本球界が歴史に対するリスペクトが感じられると思い嬉しいものだった。 ただし ことライオンズとホークスに関しては我々 福岡県民にとって少しばかり複雑な思いになる。 . . . 本文を読む
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時代劇ヒーローが 作られなくなったワケは・・・・

 特撮時代劇ヒーローのメジャーどころでは仮面の忍者・赤影から始まり快傑ライオン丸&風雲ライオン丸に変身忍者嵐、魔人ハンターミツルギ、白獅子仮面などが70年代まで作られたのだが平成に入って ほとんど作られてない。 まぁ現在では地上波で時代劇すら作られてないので、子供向けの特撮時代劇を作る状況は厳しいわけだが・・・・・ 特撮時代劇を作りづらい原因の1つとして挙げられるのが必殺技が地味な事。 変身忍者嵐の必殺技で‘秘剣影映し’というのがあった。 . . . 本文を読む
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即戦力ルーキーとは いうものの

 昨日 仙台で行われたイーグルスvsホークス戦でホークスの先発・東浜巨が2回までに6失点し5回まで投げたものの先週に続いての6失点という事で、試合後に2軍落ちを通告されたらしい。 前回のバファローズ戦でもそうだがストレートは140㌔やっとぐらいでカーブは真ん中に入るし、いいとこなしの内容だから2軍落ちは仕方ないだろう。 マスゴミは大学や社会人で活躍していたルーキーを‘即戦力ルーキー’と持ち上げるのだが しょせんはアマでの実績であり、そうそう期待通りに活躍されるとプロのレベルを疑われる。 . . . 本文を読む
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千樹憐と瑞生の その後に ついて

 ウルトラマンネクサスのEP36で特効薬のラファエルが準備されている病院にデュナミストだった千樹憐が運ばれていくのだが、ストレッチャーで運ばれていく憐に付き添っていたのがメモリーポリスの野々宮瑞生。 死を覚悟してイズマエルという最強の敵に挑み何とか生還した憐に付き添って救急車に乗り込み・・・・という形で憐編は幕を下ろすのだが、はたして2人はこの後どうなるのか? . . . 本文を読む
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やはり鳥栖はACLに出場してなくて よかった

 今年のJリーグが開幕して6試合を経過し横浜が6連勝で快調な滑り出しをしているのに対し昨年 優勝した広島が3勝1分2敗で勝ち点10で6位、2位だった仙台は2勝2分2敗で9位と今ひとつの成績だが5位だった鳥栖は1勝3分2敗の13位。 昨年は得点は決して多くなかったのに対し失点が少ないのが鳥栖の強みで、更にホームでは抜群の強さを発揮していた。 . . . 本文を読む
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兄弟で全く服装が違う

 10日や11日あたりはコチラも最高気温が12度前後と冬のように寒く感じた日があったのに対し、16日などは半袖が必要なぐらい夏のような暑さだった。 そうなるとガマンできないのが我が家の次男。 薄手の長袖Tシャツを着て登校していたのだが帰宅するなり何と半ズボンだけでなくタンクトップに着替えたのだから驚く。 . . . 本文を読む
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西部劇風時代劇ヒーロー・風雲ライオン丸

 最終回の1話前にライバルのタイガージョーが壮絶な戦死を遂げ最終回には大魔王ゴースンと相打ちになって天馬・ひかり丸と共に昇天した快傑ライオン丸の後番組として始まったのだが・・・・・ デザイン的に快傑では白だったのがゴールドに変わっただけでなく兜まで被ったヒーローで、変身するのは快傑で獅子丸を演じた潮哲也が再び演じる弾 獅子丸。 . . . 本文を読む
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兄弟のリコーダーが揃ったけれど

 先日 長男達が入学式で新1年生のために となりのトトロの‘さんぽ’をリコーダーで合奏したのだが、3学期に合格をもらえなかったため春休みの終盤はヒマがあると練習をしていた。 一方3年になった次男は音楽の授業で使うリコーダーを注文して8日に届いたので早速‘さんぽ’を吹こうと悪戦苦闘していた。 . . . 本文を読む
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ボクシング中継を再開したフジTVに望む事

 後楽園ホールで今日Lフライ級の井上尚弥と1位・佐野友樹の10回戦が行われ井上が2度のダウンを奪った末に最終Rにストップ勝ちしたのだが、それよりも注目は日本タイトルマッチですらないノンタイトル10回戦が地上波のゴールデンタイムでOAされるという最近のボクシング中継では異例の事態だ。 たしかに井上は高校7冠の肩書きを引っさげてプロ入りしているので大いに注目されるだろうし、これにロンドン五輪の金メダリスト・村田諒太のプロテストまで中継されたのだから話題性が大好きな地上波TV局には悪い話ではない。 村田のデビュー戦が8月などという話も まことしやかに流れているので中継するフジとしては村田と井上の2枚看板で売り出す事だろう。 . . . 本文を読む
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旧ドラえもんを初めて見たのが

 今から40年前の昨日 初めて日本TV系でOAされていた旧ドラえもんを初めて見た。‘おい、ドラえもんが始まったの知っているか’と新学期が始まってから友人が私に言ったのを聞いてさっそく見てみたのだ。 当時ドラえもんは小学館の学習雑誌に連載されて私も愛読していたし、オバケのQ太郎をはじめ藤子不二夫の作品がアニメ化されていたのにドラえもんだけはアニメ化されてなかったので不思議に思っていたから大いに嬉しかったのだ。 . . . 本文を読む
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