先週の日曜日までは真夏のような暑さだったのが、2日の月曜日
からは一気に涼しくなった。
コチラでは17&18日に隣地区で行われた川渡り神幸祭の頃から
暑い日が多くなり、続く24&25日の地元の神幸祭や6月1日の運
動会など最高気温が30度を越えていた。
5月下旬に30度を超えると真夏の時よりも体が付いていかずに
堪えるし、このまま暑くなると思いきや意外にも その後は涼しい。
6月2日の午後から降った雨から涼しくなって、そのまま涼しい
日が続いている形だが30度越えしていた時期から急に20度台前半
になると涼しさを通り越して肌寒く感じてしまうわけで体調も崩し
やすい。
実は暑くなってきた5月半ばに週に1度ほど一気に涼しくなる
日があったのだが、その後は暑さが戻っていたのに対し6月2日
以降は涼しい日がずっと続いているため‘神幸祭や運動会の時に
こういう気温やったら楽だったのに’という声が多々ある。
例年は梅雨入りした とたんに暑くなるのだが、今年はそうでも
ないようだ。
ただし そういう事を言っていたら急に暑さが戻り汗ばむ気候に
なるケースが凄く多いので断定はできないものの、ここまで気温の
乱高下があるというのは決して体にいい事はない。