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意外な大差に なった早明 再戦

帝京大と早大が決勝進出=明大は大敗―全国大学ラグビー(時事通信) - goo ニュース

 今日国立競技場で行われた全国大学ラグビーのSファイナルが行われ帝京と
早稲田が勝って1月9日のファイナル進出を決めた。

 昨年のファイナルと同じ顔合わせになった帝京-東海戦と早明戦の再戦となった
早稲田-明治というカードだから、それぞれのチームの学習能力が問われる1戦
だったが共に前回勝ったチームが返り討ちにする形になったのだ。

 特に注目したのが早明再戦で、特に敗れた明治は対抗戦ではFW戦に拘って
早稲田のディフェンスを崩せずに完敗していた。

 吉田義人監督に言わせると今年の対抗戦はプライドを取り戻すための戦いと
位置付けていたようで、早明戦までは昨年敗れた慶応や帝京にも勝っている
ので‘明治復活’というムードは満点で吉田というカリスマ選手が監督に就任した
のに対し早稲田は早慶戦で不覚の1敗を喫している事もあり明治有利という声が
多かった。

 それだけに早明戦でのスコアは意外だったし、特に明治にしてみれば勝つか
引き分けるかで優勝が決まるはずが完敗してトライ数で並ばれ当該校の得失点
差で3位に転落していたため早稲田に対するリベンジの思いは強かったはず。

 実際‘目標は あくまで大学選手権優勝’と吉田監督も言っていたので約1ヵ月
後の再戦が大いに楽しみだったのだ。

 試合が始まると早明戦のとき同様に前半の20分ぐらいまでは明治が早稲田
陣内に攻め込んで圧倒的に有利な展開だったし、今回は意外にもバックスが早い
テンポでボールを回すシーンが多々あったものの早稲田ディフェンスは しっかり
対応して得点を許さなかったのに対して明治はBKリーダーの衛藤が前半で交代の
憂き目に遭うなどムードが悪化。

 そして案の定 早稲田はカウンターから3トライを挙げたのに対し明治はモールを
押し込んでペナルティトライを挙げて早明戦では取れなかったFWでのトライを取り、
終了間際にはPGを決めて1トライ差の15-10で前半を終了。

 ところが後半に入り42分に敵陣深く攻め込んだ明治がパスを奪われてカウンター
からトライを許すと同じような展開で3トライを たたみ込まれて勝敗は決し、
終わってみれば早稲田は後半9連続トライで74点を挙げる圧勝となった。

 特に後半は早稲田のSO・山中のキックは競り合う位置に ことごとく飛んだのに
対し、明治のSO・田村のキックは飛び過ぎて早稲田のバック3に拾われてカウン
ターを食うという最悪の展開になってしまい司令塔のキックの精度が いかに勝敗を
分けるかというのを思い知らされた一戦だった。

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