ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
今日は講習会

今日は今年最後の講習会。
門司港で開店している講師の松永義和先生の店での講習だ。
いつもは技術専門講習だが松永先生はパンチパーマを
開発したメンバーの1人だし、今では奥さんと2人で営業
されている。最近の経営のヒントにという目的でもある。
我が家から門司港までは小倉で乗り換える必要があったが
幸いみーやんが飯塚まで用事で出てきていたので迎えに来て
くれていっしょに車で行く事になった。
12:30からの講習だったがまず店の外観からして赤と緑の
テントで目立っているし見た目はイタリア料理の店と間違え
られそうな雰囲気だ。
中にはいってもレトロチックなイスや鏡など目白押しレディ
スをする個室や
<
客待ち

そして作業スペース

と、かなりの特徴が目白押し。すごい事に全て先生のデザイン
だそうだ。
「‘これをやってはいかんとか、これは常識から外れている’
などという固定観念が業界を悪化させているし、技術屋やサー
ビス業なら低料金の店もそう。低料金は立派なサービスだから
彼らに負けないためにはファッション業にもならないといけ
ないし、そうでなければ低料金の店にお客を取られる」
と力説され、オーナー自らが年齢に拘らずに今風のファッショ
ンを取り入れるべきだし目立たないとイマドキ誰も注目しては
くれないという持論を展開されみんな熱心に聞き入っていた。
終了後先生が「門司港名物・焼きカレーを食べに行こう」と
いう事で15:30頃から食べに行った。

辛目のカレーに半熟卵、焼きベーコン、アスパラ、を入れて
チーズをかけて焼いた上に玉ねぎのてんぷらを乗せた一品だ。
さすがに美味しいし名物だけあって店には注文するお客が多
い。こういうちょっとしたアイデアが売れるきっかけになると
いう事が分かる。
問題だったのは終了後に居酒屋での打ち上げになるはずが、
あらぬ時間に食べたカレーで腹が膨らみ生ビールを始めとした
料理があまり入らずに1時間ぐらいでお開きになってしまった。
門司港で開店している講師の松永義和先生の店での講習だ。
いつもは技術専門講習だが松永先生はパンチパーマを
開発したメンバーの1人だし、今では奥さんと2人で営業
されている。最近の経営のヒントにという目的でもある。
我が家から門司港までは小倉で乗り換える必要があったが
幸いみーやんが飯塚まで用事で出てきていたので迎えに来て
くれていっしょに車で行く事になった。
12:30からの講習だったがまず店の外観からして赤と緑の
テントで目立っているし見た目はイタリア料理の店と間違え
られそうな雰囲気だ。
中にはいってもレトロチックなイスや鏡など目白押しレディ
スをする個室や

客待ち

そして作業スペース

と、かなりの特徴が目白押し。すごい事に全て先生のデザイン
だそうだ。
「‘これをやってはいかんとか、これは常識から外れている’
などという固定観念が業界を悪化させているし、技術屋やサー
ビス業なら低料金の店もそう。低料金は立派なサービスだから
彼らに負けないためにはファッション業にもならないといけ
ないし、そうでなければ低料金の店にお客を取られる」
と力説され、オーナー自らが年齢に拘らずに今風のファッショ
ンを取り入れるべきだし目立たないとイマドキ誰も注目しては
くれないという持論を展開されみんな熱心に聞き入っていた。
終了後先生が「門司港名物・焼きカレーを食べに行こう」と
いう事で15:30頃から食べに行った。

辛目のカレーに半熟卵、焼きベーコン、アスパラ、を入れて
チーズをかけて焼いた上に玉ねぎのてんぷらを乗せた一品だ。
さすがに美味しいし名物だけあって店には注文するお客が多
い。こういうちょっとしたアイデアが売れるきっかけになると
いう事が分かる。
問題だったのは終了後に居酒屋での打ち上げになるはずが、
あらぬ時間に食べたカレーで腹が膨らみ生ビールを始めとした
料理があまり入らずに1時間ぐらいでお開きになってしまった。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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中の雰囲気も、こういったお店はみたことないです。
このカレーもまたw…。カレーとドリアと天丼が一体となってて奇抜な発想ですw
オーナーは64歳です。私の結婚式も赤い上着を着て出席してくれました。
こういう店ってイマドキ珍しいですよ。
焼きカレーも初めての体験でした。