世界相手に勝負しない‘日本人1位’に何の価値がある!

 来年の世界陸上の選考会を兼ねた福岡国際マラソンが今日 行われ元世界記録保持者のパトリック・マカウが2:08:22のタイムで初優勝した。 レースは終盤に入ってアジア大会金メダリストのセルオド・バトオチルが何度も仕掛けるのだが、それにマカウやラジ・アセファが対応し競り合った結果38㌔地点でマカウが抜け出して引き離し膝のケガから1年8ヶ月ぶりの復帰戦を飾った。 日本勢は33歳の藤原正和が2:09:06で4位に入ったのが最高で、期待の中本健太郎は12位に終わった。 . . . 本文を読む
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嬉しさと悔しさが同居した今年のカルタ大会

 今日はカルタ大会が行なわれ今回は2チームが参加した。 今年は昨年の参加チームが68から61に減り予選リーグも8チームと7チームになり、我々の2チームは共に7チームのグループに入る。 結果的に中1と4年生のチーム後蓮邪阿の方が強いチームになったのだが、後蓮邪阿は組み合わせに恵まれて2試合目に昨年5位だったチームに敗れたものの残り5試合を全勝して何とグループを1位で突破したのだった。 グループ2位以内だとベスト16で、ここで1勝すれば8位以内となって上位大会である筑豊大会に進出できるはずだった。 . . . 本文を読む
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