脚本家と監督のコンビに ついて

 10月からOAされている、ウルトラセブンXを見ていて 興味深かったのがEP8の‘BLOOD MESSEAGE’で、キョウ スケとアサミ夫婦の話がホラー調で進む。  実は、この作品の脚本は長谷川圭一で監督は小中和哉。  そうウルトラマンダイナでは最初と最後のEPを、ウル トラマンネクサスの姫矢准編ではメインのコンビである。  特にセブンXのEP8を見て思ったのが‘ネクサスの主役 である孤門の恋人・斎田リコが実は既に死んでいてダーク メフィストに操られる人形だった’という設定に似ている。 ‘やはりネクサステイストが強いな’と思うのだが、考え てみると脚本家と監督の相性が大事である。 . . . 本文を読む
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私の扁桃腺炎体験

 幼稚園の生活発表会が今日行われ、長男は熱も下がった ので出席して紙芝居のセリフ読みも、最初だけ上がって 詰まったものの失敗なく終わった。  病気でダウンしてなければ、まだ上手くいっただろうが 本番に間に合っただけでも喜ばないといけない。  さて今回の長男の病気は、化膿性扁桃腺炎。  どうも喉が弱いようで、扁桃腺を腫らして高熱を出す事が これまでも多々あった。  実は私が長男ぐらいの頃に、やはり扁桃腺炎でヒドイ目に よく遭っていたものだ。  私は小学校の低学年の頃までは体が弱く、よく熱を出して 寝込んでいた。  その原因の1つが、扁桃腺肥大。  これが腫れて熱を出すケースが多かったのだ。 . . . 本文を読む
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