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励みの門

〔まとめ-5 その後〕+〔回想:蜜柑(みかん)の産地(和歌山県の有田)に2年前に行った。那智の滝等〕

2014-12-20 04:47:42 | Weblog
〔まとめ-5 その後〕+〔回想:蜜柑(みかん)の産地(和歌山県の有田)に2年前に行った。那智の滝等〕

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蜜柑(みかん)の産地(和歌山県の有田)に2年前(H24年の秋)に行った。「那智の滝」等。
ろうきん友の会志度支店(退職者の親睦)2012年11月13日←バスのガイドは支店の女性。
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(初めて有田に行ったのは40年も前位になる。学校の先輩の実家に行った時だった。)
(みかん畑に行ったが、「みかんが多いな~ぁ。と思った。」だけ、だった。)
(みかんの産地と思わなかった。)←知らなかった。←何も聞いてなかった。
(その後、店屋のみかんの箱に「有田みかん」と書いてあるのが気に掛かった。)
(そうなんだ、先輩の実家は「有田」だったから、この箱のみかんは先輩の所の「みかん」なんだ。)
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「那智の滝等」までバスで行ったが、ぎょうさんある、みかん畑は「有田」しかなかった。
※和歌山県はみかんの産地と小学校の時に授業で習った。
↑和歌山に行ったら、「有田みかん」なんだ。←(へぇーェ。)

(当時、先輩は、町職員で、学校の生徒だった。) 「今、先輩はどうしているかな~ぁ。」 と思う。
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バスの旅行でなじみの職員(兼バスガイド)がしきりに言ってました。
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〔ここの「みかん」より、私の近所の「みかん」が美味しい。〕
「家の「みかん」が絶対に美味しい。」〔ここの「みかん」より美味しい。〕
何度も言うので、困った。と思った。
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「仕方がない。」 と思ったので、言いました。(よせば、いいのに、言ってしまった。)

〔じゃー。その近所で取れる「みかん」100箱くらい欲しい。用意が出来ますか?〕
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これが、産地なんですよ。ここでは、何千箱の「みかん」が用意できるんですよ。
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これが、産地です。
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昔から、一定の品質、味等は、全国的に保証されています。←(これが有名な産地でしょう。)
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確かに、「みかん」にも品種があります。 味覚の個人差もあります。よ。←ほかに多収穫の品種もある。

美味しいと思う品種を栽培して収穫、
一定の期間を貯蔵して産地から全国に出荷する。「みかん」は、流通で運ばれ店頭にならぶ。
店頭にならんぶ「みかん」は商品となる。←こだわりの、かたまりの、表現ですね。
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かい‐そう〔クワイサウ〕【回想】
[名](スル)かつて経験したことを思いめぐらすこと。過去のことをふりかえって思いおこすこと。「少年の日を―する」
[補説]「き」「けり」など、一般には過去の助動詞とされるものを回想の助動詞ともいう。山田孝雄の用語にもとづく。
[ 類 語 ] 追憶(ついおく) 追想(ついそう) 回顧(かいこ)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる

◇かいそうろく【回想録】
過去の出来事について、関係者が回想し、つづった記録。回顧録。メモワール。

提供元:「デジタル大辞泉」


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