ちょっと いっぷく 〔孫がやって来ました。(3時間程)〕
帰宅時の状況
=================
娘の車がありました。(来たな!)
爺:「ただいま。」
娘:「爺が帰ってきた。」
娘:「爺にカマキリ捕ってもらえ。」
玄関を開けると。
汰朗(2歳)ちゃん。
=================
竹の100cmの物差しを持って、
カマキリを捕りに玄関で、
履き物を履こうとしてます。
沙弥(4歳)ちゃん。
=================
沙弥:「私が捕る。」
後を追って出てきました。
蟷螂(カマキリ)。
=================
3人で外に出ると、簾(スダレ)の
天辺(テッペン)に陣取っていました。
-----------------
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
爺が虫かごを取ってきて物差しで、
下に落として御用です。
汰朗ちゃんじいっと虫かごの蟷螂を
見てます。(little or no activity)
娘:「汰朗、色は何色?」
汰朗:「緑色。」
やってます。(ね。)
その後、
沙弥(4歳)ちゃん。
=================
ベビーパウダー 三省堂 大辞林で、
〔和 baby+powder〕赤ん坊用の打ち粉(3)。パウダー。
を開けて、まねしたい汰朗と2人で、
粉だらけ、白い粉の煙で噎(む)せてます。
廊下をパフ(おしろいたたき)に粉をつけ、
拭いてます。(子どもらしい情景です。)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
爺は「へちま水」を持って薬局へ行きたい。
娘:「汰朗ちゃん、爺と行っておいで。」
汰朗:「はぁーい。」だって。
車が混んでる時間帯、手前のコインランドリーに駐車。
(天気は晴れで、乾燥機1台が動いてます。)
廻る乾燥機に手を当て、汰朗:「熱い。」
止まっている乾燥機で、汰朗:「冷たい。」
-----------------
薬局は爺との話で、「へちま水」を渡しす。
「明日の夕方に出来ています。」そうなんだ。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
帰宅して、3にんでトランプして、
婆と風呂に入って、飯くって、
3人で帰っていきました。
(爺とは風呂には入らない。)
(今までに、2回位かなぁー?)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
旦那のおかずを持って帰りました。
(台風一過、そのものですね。)
(3時間程の良くある状景です。)
---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
ご‐よう【御用】
1 ある人を敬って、その用事・入用などをいう語。また、用事・入用などを丁寧にいう語。「何か―ですか」「―を承ります」
2 宮中・政府などの公の用務・用命。「宮内庁の―を達する店」
3 捕り手が官命で犯人を捕らえること。また、そのときのかけ声。転じて、警察につかまること。「―、―、神妙にしろ」「―になる」
4 権力のある者にへつらい、自主性のない者を軽蔑していう語。「―新聞」
5 「御用聞き1」の略。
---------------- 提供元: weblio辞書「三省堂 大辞林」
む・せる 0 2 【▼噎せる/▼咽せる】
(動サ下一)[文]サ下二 む・す
(1)煙・飲食物・香りなどに刺激されて息がつまる。また、のどがふさがれてせき込む。
「花の香に―・せる」「酒に―・せる」
(2)泣いて息をつまらせる。
「わかれむほどのわりなさを思ひ、―・せたるも/源氏(明石)」
(3)悲しみなどで心がふさがる。
「我妹子(わぎもこ)が植ゑし梅の木見るごとに心―・せつつ涙し流る/万葉 453」
帰宅時の状況
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娘の車がありました。(来たな!)
爺:「ただいま。」
娘:「爺が帰ってきた。」
娘:「爺にカマキリ捕ってもらえ。」
玄関を開けると。
汰朗(2歳)ちゃん。
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竹の100cmの物差しを持って、
カマキリを捕りに玄関で、
履き物を履こうとしてます。
沙弥(4歳)ちゃん。
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沙弥:「私が捕る。」
後を追って出てきました。
蟷螂(カマキリ)。
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3人で外に出ると、簾(スダレ)の
天辺(テッペン)に陣取っていました。
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爺が虫かごを取ってきて物差しで、
下に落として御用です。
汰朗ちゃんじいっと虫かごの蟷螂を
見てます。(little or no activity)
娘:「汰朗、色は何色?」
汰朗:「緑色。」
やってます。(ね。)
その後、
沙弥(4歳)ちゃん。
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ベビーパウダー 三省堂 大辞林で、
〔和 baby+powder〕赤ん坊用の打ち粉(3)。パウダー。
を開けて、まねしたい汰朗と2人で、
粉だらけ、白い粉の煙で噎(む)せてます。
廊下をパフ(おしろいたたき)に粉をつけ、
拭いてます。(子どもらしい情景です。)
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爺は「へちま水」を持って薬局へ行きたい。
娘:「汰朗ちゃん、爺と行っておいで。」
汰朗:「はぁーい。」だって。
車が混んでる時間帯、手前のコインランドリーに駐車。
(天気は晴れで、乾燥機1台が動いてます。)
廻る乾燥機に手を当て、汰朗:「熱い。」
止まっている乾燥機で、汰朗:「冷たい。」
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薬局は爺との話で、「へちま水」を渡しす。
「明日の夕方に出来ています。」そうなんだ。
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帰宅して、3にんでトランプして、
婆と風呂に入って、飯くって、
3人で帰っていきました。
(爺とは風呂には入らない。)
(今までに、2回位かなぁー?)
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旦那のおかずを持って帰りました。
(台風一過、そのものですね。)
(3時間程の良くある状景です。)
---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
ご‐よう【御用】
1 ある人を敬って、その用事・入用などをいう語。また、用事・入用などを丁寧にいう語。「何か―ですか」「―を承ります」
2 宮中・政府などの公の用務・用命。「宮内庁の―を達する店」
3 捕り手が官命で犯人を捕らえること。また、そのときのかけ声。転じて、警察につかまること。「―、―、神妙にしろ」「―になる」
4 権力のある者にへつらい、自主性のない者を軽蔑していう語。「―新聞」
5 「御用聞き1」の略。
---------------- 提供元: weblio辞書「三省堂 大辞林」
む・せる 0 2 【▼噎せる/▼咽せる】
(動サ下一)[文]サ下二 む・す
(1)煙・飲食物・香りなどに刺激されて息がつまる。また、のどがふさがれてせき込む。
「花の香に―・せる」「酒に―・せる」
(2)泣いて息をつまらせる。
「わかれむほどのわりなさを思ひ、―・せたるも/源氏(明石)」
(3)悲しみなどで心がふさがる。
「我妹子(わぎもこ)が植ゑし梅の木見るごとに心―・せつつ涙し流る/万葉 453」
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