「大阪オートメッセ2018」の報告の第58回目。
今日も日産からですが、昨日からの流れで「スカイライン」と「スカイラインGT-R」をご紹介。
まず、写真上段ですが「スカイラインGT-R」、写真左がR32型、残り2台がR34型ですね。
私の世代だと、やはり、R32型が良いです。
次に写真中段。
左と真ん中は「スカイラインGT-R」、右は通常の「スカイライン」(R34型)。
真ん中の車両はナンバーは取れないような形状、きっと、最高速にチャレンジするような仕様でしょうか。
こうやって見比べると、この世代までは「GT-R」には“ベース車”があったことが懐かしいです。
写真下段はその後の「V6エンジン世代」の「スカイライン」。
この世代は「GT-R」は別物となり、それと共にグローバルな車種となりました。
現行型にはMベンツの直4-ターボもありますが、以前のモデルとは方向性が大きく変わりましたね。