きょうは一日部屋でパソコンあけ、
まあ、ここは、相変わらず美味しかったが、
まったり、と仕事をしたよな一日。
夫は早朝から仕事いったし。
日曜日なので、どこからの問い合わせや連絡もなく。雑務をしてた。
あした帰るので、カレーをたいといてほしいとのことで、カレーの材料をかいに、買い物へ出ただけ。
夜は来週はしばらくどこもいかないので、烏帽子へいってきた。
まあ、ここは、相変わらず美味しかったが、
きょうは途切れず、カウンターもお客さんがいっぱいで。、
私たちのとなりの席のグループのおじさんのひとりが怒りだした。同じ仲間のすこし若いひとに。
お前のそういうところがいやだった
お金をなんとおもっているのか
いままで援助もしてきたけど
二度としない
二度と一緒にのまない、と。
他の仲間の人がなだめるもきかず、ほんとにかえってしまった。
すこしして、店主が私たちに、うるさくしてすいません、と謝ってきた。
たしかにこちらは会話をしようにもできないほどやかましく、騒がしかった。
でもわたしはそのやりとりをきいて、
すこしも不快には思わなかった。
その年配のおじさんの言葉や思いには怒ってたとはいえ、愛情を感じたから。
愛ある怒りだったからです。
酔っ払ってのそんな仲間内のやりとりも傍目はほんとにほほえましい。
そして、ほどなくして、
そのおじさんは帰ったとおもいきや、お店に戻ってきたのです。
そして、お互い悪かったと謝っていた。
心底良かった、良かったと思いました。
愛のある、怒り、いさかい、そして、
和解。
深い理由は知るよしもないけど、
飲み屋のほんの一瞬の、あるあるな出来事に
ほほえましくおもい、よい、お酒のアテとなりました。
良かったね🎵
最後はまたも夫が帰りにたこやきを25個もかい、帰りましたとさ。
わたしはそのうち、9個たべたけど、
あとは夫がペロリ。
駅のロータリーの、タクシー乗り場の近くにたこ焼きやができたのも問題だな(-_-#)