喜びを売る店があったら
この喜びのためにいまある悲しみをいくら使ったのか。
お代は悲しみ
悲しみを多く積み上げれば
大きい喜びを買うことができる
毎日毎日悲しみ苦しみを積み立て
大きな喜びを買いにいく
そう思えば
悲しみには意味がある
悲しい毎日には意義がある。
世の中は悲しみがまわり
1株何悲しみで経済がまわる。
だけれど、ひとは、やっとえた喜びをまた悲しみに変えてしまい、
ぐるぐる喜びと悲しみが世の中にまわってる。
なんてな
夕べ眠れない時間にそんなことを考えていた。
というほど、
喜びはあっけなく、
悲しみはいつまでもつきまとう。
やだね。
きょうはかに道楽でカニを食べた。
記念日にこだわる夫は、11年前もかに道楽ではじめてわたしと会ったので、
節目にいきたいんだと。
美味しかった。
たしかに、
この喜びのためにいまある悲しみをいくら使ったのか。
そうおもったら、
安いカニだな。
悲しみはいくらも減ってないもの。
ぜいたくかな。
でもカニより大事なものがあるもん。
わたしがたべるより、食べさせてあげれたら、、、
叶わないもんな。
また小さな喜びを積み重ね、
大きな悲しみを消費していくしかない。
いつか大きな喜びにかわるときもあると
信じて。
今日、積算ソフトやさんが
そばについて、使い方を説明にきた。
過去の実際の入札案件をつかい、実際に数字をだしてゆく。
設計書から間違いなく情報をひろい出せば、
そう難しいことではないけど。勝手に計算してくれるのだし。
なれるまでは注意深さが必須。
二時間ほどだったけど、集中しすぎて、おわったときは背中が痛くなり、目が回るようだった。
あしたから一日すこしでも、それを開いて、繰り返し練習しなければ。
放置したらあっという間に忘れてしまうかも💦
ほかは愛媛の仕事の段取りの件であれこれ。
同じ元請けさんの現場の下見で、あしたは神戸へいくことになった。
♪神戸~泣いてどうなるのか
まさにまさに😞
そやけど、涙出るときは出るやん
しゃあない。