↑鳥のさっぱり煮。この写真はミツカン酢のレシピより。
酢を入れるなんて、しかもこんなに?みたいな感じでしたが
一応レシピどおりにつくってみた。
おいしいかはまだわからない^^;
食べてないから。
匂いはにんにくやしょうがも入ってるので、いいにおいが
してます。
夫は鶏肉はあんまり好きやないけど。
酢で煮ると肉ばなれがよいらしいので、それなら食べるかなと
思って。
息子くんのもとなると、なんらか肉系を作らないとなあ。
昨日、はっきり言ってたわ。
息子くんには豚のしょうが焼きつくって、夫には白身サカナのムニエル。
夫は豚が大嫌い。とんかつ以外。
なので、しょうが焼きも食べれない。
豚好きなんか?ときかれ、豚はいけます、サカナがだめです、カニも
かに道楽ならなんとかいけても、むかないといけないカニはちょっと。
と。
夫の好きなもの、全否定^^;
変なの。親子なのに。
夫はカニやえびをむいて食べるのが上手だし、大好き。めんどくさく
ないらしい。
そんなんはっきり言われると、サカナが好きで肉はあんまりという
夫とはまったくちがうもんつくらなあかんやん。
まあ、わたしはどっちも好きなので、いけるけど。
今日のはどうでしょうか?
一度つくってみたかったのでつくりました。
ここのひとより娘が喜びそうなおかずやなあ。
鳥の骨つき肉大好きっこやし。
来週帰ったら作ってあげようっと。
しかし、夫も息子くんも酢がいけるので、まだよかったし、
酢はからだにいいし、疲労回復にもいいので、酢の物は
よくつくる。
兄は大嫌いらしい。
なんでやねん。わたしら妹3姉妹はぜんぜん平気なのに。
こないだ、春雨の酢の物を夫が好きなので、小さなパックを
買って、兄らもいるとこに並べたら、憎憎しげに
あっちやれみたいにいわれて、むかついた。
あんたのために買ってないわい!なんでも自分のためだとおもってるんかて。
自分はなんにも買ってこないくせに。みんなと食べるいうのに。
母も酢の物をよくした。父が男はとくに酢を食べなあかんと口癖のように
言ってたし。母の酢の物はおいしかった。
思い出すのは畑でとれた、カリフラワーを甘い酢であえたもの。
おいしかったなあ。
母は花野菜と呼んでたので、検索してみたら、本当に花野菜ともいうらしい。
ブロッコリーより値段が高いので、なかなか買う気にならないけんど。
マヨネーズで食べてもおいしいなあ。花野菜、わたしも畑で作って
みようかな。そんな楽しみもある。田舎に暮らしたら。
時間があるかなあ;;
花野菜とかキャベツとか、無農薬やからすごいあおむしがいたけんど。
小さいとき、あおむしは見ててかわいかったけど、苦手だった。
でもモンシロチョウっていまもいるんかな?いつからモンシロチョウを見てない
のかなあ。
畑し始めたら、それらの虫ともお付き合いせねば。
それも楽しみかも。
こないだ、夫は暑くなったら、目の前の琵琶湖で即泳いで、なんて
ほんとうに幸せで優雅な暮らしだと言ってた。
それを自分の弟に話してたんだって。
それはわたしは子どものころの夏休みは毎日の日課だったので
でもいま思うと幸せな日々やったなあ思う。
プールのようなイモ洗いではないし。一気に涼しくなって
そして夕方には涼しい風が吹くから、小さいころはクーラーなんてなくても
まったく平気だったな。
いまは当時よりちょっと暑いかなあ。
でもわたしたちの場所は村んなかより断然夕方から涼しい。
そんなんも幸せだけど、自分で畑でつくったものを収穫して
すぐに家のキッチンで調理するのも、このうえない幸せと思う。
家のすぐ横に畑をつくる予定。
猿やイノシシよけに、またも単管で組んで、畑をアミで囲うのです。
なので、猿に食い尽くされたり、獣にあらされたりは心配ない。
いちごとかもつくりたいな♪
娘とふたり、そんな畑ライフも楽しそう♪
近所のおばさんにはじめはだめだしとか、なんか言われそうやけど
初心者やからなんでもいちから勉強するんです!しかし、ふだんは
村んなかと違って、畑してても、誰も見てないし、気が楽♪
とれとれ野菜を洗うために、畑側に、立ち水栓もつけてもらい、簡易的な
流しをおきたいなと^^
準備万端なのです。
こんな夢のためにも、おとといの事件にしても、悔しいけど
あきらめてるのかも。
夫は謝ってはくれるし、あかんことだとはわかってはいるみたいなので。
思い出すといやんなって、うつむいてしまうんだけど;;