メール。

今夜もひとりですが。

今夜夜半すぎにまたまたハマーで田舎へむかうわたし。

いまからお風呂いって寝て、起きたら出発。

夫は日曜日の夜帰ったけど、月曜日朝からもう
ずっとまた連続の仕事。昼も夜も。

日曜の夜は久しぶりにいっしょにご飯食べて飲んだけど。
でも夫はすぐにバタンキュー。
ゆっくり話す時間もないまま、朝5時半になり、また
出かけていった。

もうあとは電話とメールだけの日々。

でも今夜のメール。

「愛してるからないまはつらいけど、
また月子と飲める日を思ってがんばらないとな

すごくうれしかった。

わたしも最近あまりゆっくり話せてないので
心に募る思いがたくさんある。

あふれてきてる。

わたしは暇さえあればメールはするけど、夫はずっと
仕事か、誰かと仕事場でいっしょにいるのでそうそう
電話もメールもできない。
それでもスキあれば電話したり、メールしたりしてきてくれてる。

わたしはあふれてきた言葉をメールに書いて、それでも送らずじまいも
たくさんある。

なんでかな、なんでこんなにおもうのかな。
て
くらい、あのひとのことは思ってるわたしがいる。

あ、寝なきゃ。
また今夜長距離運転だな。