大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

カミネロ、乱れる

2017-04-13 20:56:11 | 野球

無死1塁での送りバントを一塁に悪送球。

1死2塁のところが、無死1、3塁と大ピンチ。

ここで地上波終了。

私ももう、テレビもインターネットも、ラジオも聞かない。

もうすっかり、体が慣れている。

 

明日は仕事なので、さあ寝るか。

今日は、どんな怖い夢を見るか楽しみだ。

 

毎日、仕事で怖い夢を見て、にっちもさっちもいかなくなった時に起きるのがいつもの状況。

今朝の夢は、怖かったが、女性との楽しい場面もあった。

女性は、全く知らない人がほとんど。

どうして知らない人が夢の中に出てくるのか不思議だが、いつもそうだ。


全日本選手権、2004~2005年シーズンから得点制となった

2017-04-13 20:47:00 | フィギュアスケート

太字はオリンピック代表に決定 (  )内はオリンピックでの順位

2004~2005年 1位 172.47 安藤 2位 166.82 浅田 3位 166.54 村主

2005~2006年 1位 194.16 村主(4) 2位 188.10 浅田 3位 187.36 荒川(1) 6位 173.36 安藤(15)

2006~2007年 1位 211.76 浅田 2位 185.65 安藤 3位 179.72 中野

2007~2008年 1位 205.33 浅田 2位 204.18 安藤 3位 184.31 中野

2008~2009年 1位 182.45 浅田 2位 178.59 村主 3位 174.09 安藤

2009~2010年 1位 204.62 浅田(2) 2位 195.90 鈴木(8) 3位 195.73 中野 4位 185.44 安藤(5)

2010~2011年 1位 202.34 安藤 2位 193.69 浅田 3位 187.52 村上

2011~2012年 1位 184.07 浅田 2位 179.27 鈴木 3位 172.69 村上

2012~2013年 1位 193.56 浅田 2位 183.67 村上 3位 180.55 宮原

2013~2014年 1位 215.18 鈴木(8) 2位 202.52 村上(12) 3位 199.50 浅田(6) 7位 176.31 安藤

2014~2015年 1位 195.60 宮原 2位 188.63 本郷 3位 181.82 樋口

2015~2016年 1位 212.83 宮原 2位 195.35 樋口 3位 193.75 浅田

2016~2017年 1位 214.87 宮原 2位 199.49 樋口 3位 198.17 三原

 

浅田の安定ぶりが良くわかる。

2005~2006年で2位の浅田は年齢制限で五輪出場ならず、代わりに安藤が出場した形だ。

その時の安藤は太っていて、本番でミス連発で15位。

安藤は、日本選手権で3位以内に入れなくても、実績重視でオリンピック出場を2度果たす。


岡本と重信の争いが楽しみだ

2017-04-13 20:03:09 | 野球

負傷で当面試合出場ができないギャレットには感謝、感謝。

http://www.giants.jp/G/report/batter.html

マギーの活躍は村田にとっていい刺激になる。

 

今日の試合開始までの成績。

 岡本 8試合 20打席 16打数 4安打 .250/.400 2打点 0盗塁 4四球 5三振

 重信 7試合 13打席 13打数 4安打 .308/.308 1打点 1盗塁 0四球 6三振

同じ4安打だが、4四球の岡本が打率では負けても、出塁率で勝っているのが興味深い。

 

規定打席に足りていない他の打者

 亀井 9試合 12打席 10打数 5安打 .500/.500 6打点 0盗塁 1四球 2三振

 村田 6試合   7打席    7打数 2安打 .286/.286 3打点 0盗塁 0四球 2三振 1本塁打

 


巨人戦、地上波で日テレが中継

2017-04-13 19:52:09 | 野球

珍しいことがあるものだ。視聴率を度外視しているのだろう。

首位決戦とは言え、今の巨人には視聴率を二桁取れる人気はない。

 

かつて巨人戦が視聴率稼ぎのゴールデン番組だったころ、終盤の盛り上がったところで試合終了を何度も見てきたので、今は2時間ドラマの犯人が分かる場面が見れなくても腹が立つことがない。

自分からテレビを消すこともある。


藤井聡太7番勝負、現在4勝1敗

2017-04-13 17:58:19 | 将棋

非公式の対戦だが、4勝1敗とは素晴らしい。

 ① 〇増田四段

 ② ●永瀬六段 

 ③ 〇斎藤七段

 ④ 〇中村太六段

 ⑤ 〇深浦九段

 ⑥ 佐藤康九段  4月16日対局

 ⑦ 羽生三冠   4月23日対局

 

羽生が四段になったころ、同じような企画があったが、羽生もそんなに負けていなかった印象が残っている。

ネットで検索してみよう。