前の続き。そろそろ仕事の外出しなければならない。７時４５分発が目標。
MVP
アリーグ ベッツ(4) トラウト(1) 他２人
ナリーグ アレナド(3) シーガー(2) ハーパー(1) 他１人
サイヤング賞
アリーグ セール(2) クルーバー(2) ダルビッシュ(1) 他２人
ナリーグ カーショウ(3) シンダガード(2) シャーザー(1) バンガーナー(1)
以下省略。
さあ外出。
いつものことだが、当たるも八卦、当たらぬも八卦。一喜一憂すべき内容ではない。
各地区優勝チーム ( )は人数
アリーグ
東地区 レッドソックス(7)
中地区 インディアンズ(6) タイガース(1)
西地区 アストロズ(6) レンジャーズ(1)
プレーオフ進出 ブルージェイズ(5) タイガース(3) レンジャーズ(3) アストロズ(1) インディアンズ(1) マリナーズ(1)
地区シリーズ レッドソックス(7) インディアンズ(3) アストロズ(2) レンジャーズ(1) タイガース(1)
リーグ優勝決定戦シリーズ レッドソックス(5) インディアンズ(1) レンジャーズ(1)
ナリーグ
東地区 ナショナルズ(5) メッツ(2)
中地区 カブス(7)
西地区 ドジャース(4) ジャイアンツ(3)
プレーオフ進出 カージナルス(4) ドジャース(3) ジャイアンツ(3) メッツ(2) ナショナルズ(1) ロッキーズ(1)
地区シーズ カブス(6) ドジャース(4) ナショナルズ(3) メッツ(1)
リーグ優勝決定戦シリーズ カブス(4) ドジャース(2) メッツ(1)
ワールドシリーズ レッドソックス(3) レンジャーズ(1) インデァンズ(1) ドジャース(1) メッツ(1)
カブスのワールドシリーズ優勝を予想したものはゼロ。
最期の登板で2失点、1自責点と防御率0.00を逃す。
1位 0.38 田中 6試合 23.2回 9安打 28三振 0.59(WHIP)
9位 2.52 バンガーナー 7試合 25.0回 17安打 23三振 0.88
10位 2.57 セール 5試合 21.0回 22安打 26三振 1.14
11位 2.63 カーショウ 7試合 24.0回 12安打 28三振 0.79
ダルビッシュは、規定投球回数に達していない。
2.84 ダルビッシュ 4試合 12.2回 11安打 17三振 1.50
3.00 前田 5試合 15.0回 10安打 15三振 0.93
連敗中の三浦九段がA級に居残り指名で1名増加。
森内九段の突然のフリークラス宣言で、Ｂ級1組は通常の13人から2人減少。
A級の3名降級は当然として、B級1名は人数確保のため、降級1名になるのだろうか。
A級 11人 → 10人（降級3人、B級1組より昇級2人）▲3人 ＋2人
B級1組 11人 → 13人（A級より降級3人、昇級2人、降級1人、B級2組より昇級2人） ＋３ ▲2人 ▲1人 ＋2人
今は勝ち越すのさえ困難な状況。
最近復帰したHPより抜粋。直近のものより。
2016年度 .353 12勝22敗
2015年度 .525 21勝19敗
2014年度 .372 16勝27敗
2013年度 .700 28勝12敗
2012年度 .520 13勝12敗
2011年度 .345 10勝19敗
2010年度 .550 22勝18敗
2009年度 .560 28勝22敗
2008年度 .553 26勝21敗
2007年度 .533 24勝21敗
2006年度 .596 28勝19敗
2005年度 .653 32勝17敗
2004年度 .527 29勝26敗
2003年度 .719 46勝18敗
2002年度 .591 26勝18敗
過去15年間の内訳
勝率3回台 3回
勝率5割台 9回
勝率6割台 1回
勝率7割台 2回
最近の6年間で3割台が3回もあれば、がっくりするだろうよ。
森内九段は、実質上、名人復帰はない。実力的にもアカンけど。
フリークラス編入後、順位戦在籍可能最短年数までは現役を続けられるようだ。
森内の場合
B級１組 １年（下位２位以下なら降級）
B級２組 ２年（降級点２回で降級）
C級１組 ２年（降級点２回で降級）
C級２組 ３年（降級点３回で降級）
フリークラス １０年
合計 １８年
残念ながら、ビビッドは一度も見たことがないし、見たいと思ったことがない。
びっくりのニュース。
羽生世代初のフリークラス転出者。
https://www.shogi.or.jp/news/2017/03/2017.html
まだ若いのに残念。
これ以上生き恥をさらしたくないようだ。