7回からは投手交替だろう。
6回 4安打2四球10三振 96球(ストライク62球)
ワンバウンドの球も多く、今日はコントロールは良くなかった。
ボールの球に打者が空振り、ファールが多くて、ストライクゾーン内への投球率は良くない。
7回からは投手交替だろう。
6回 4安打2四球10三振 96球(ストライク62球)
ワンバウンドの球も多く、今日はコントロールは良くなかった。
ボールの球に打者が空振り、ファールが多くて、ストライクゾーン内への投球率は良くない。
投球回数は91球。次の5番はシモンズ。
シモンズに打たれ、1死1、3塁。
投手コーチがマウンドに駆け寄る。
無失点に抑えて欲しい。
まだ1死1,2塁で攻撃中。
R 122 002 7
A 000 00 0
やはり、ダルビッシュは6回の3番トラウト以下を抑えて、6回で降板が最善。
次の試合でも好投してもらいたい。
夕方の早い時期に寝て、夜中の1時、2時に起きるのが良くあるので、食事の時間も不定期になっていた。
昨日、食事はいつ食べるのがいいか考えていて、こう決めた。
朝食 6時 +- 1時間 → 5時~7時
昼食 12時 +ー 1時間 → 11時~13時
夕食 18時 +- 1時間 → 17時~19時
睡眠 0時
間食はしない。腹がすいたときは、コーヒーかアイスクリームで脳に刺激を与える。
平均投球回数は、16.2球。
6回は3番トラウトからの打順。
この回を抑えれば、7回も投げるかも。
16.2×7=113球、16.2×6=97球。
計算通りにはいくはずもないが、6回100球無失点で交替はどうか。
次の試合の登板もあるし、5点リードなら中継ぎ投手が抑えてくれるだろう。
3回まで58球だったが、4回は8球(2三振)で切り抜けたのが大きい。
4回裏の先頭打者には安打を打たれる。
6回を無失点で投げ切り、交替が最善のパターン。
今日は首位エンゼルスとの対戦。
5-0でレンジャーズがリード。ダルビッシュの今季初勝利が見れそうだ。
レンジャース 122 5
エンゼルス 00 0
現在、3回表のレンジャーズの攻撃中。
エンゼルスは、3番トラウト(現在の最強打者)、4番プホルス(過去の最強打者)がいる。
5番のシモンズは、WBCでオランダ代表の名遊撃手。
昼間の気温で、一日の気温差は多いのが特徴。
朝は暑くない。
6時 7℃
9時 14℃
12時 19℃
15時 20℃
18時 17℃
以前より減った?様だが、気持ちは健在らしい。
残念ながら、私の場合は0戦0勝。
戦いが一度もない。ということは草食系なのか。