大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

2010年、10のベースボール・ストーリー

2010-12-27 02:08:33 | MLB
http://sportsillustrated.cnn.com/2010/writers/tom_verducci/12/20/2010.stories.of.the.year/index.html
1.ジャイアンツ、56年ぶりのワールドシリーズ優勝
2.不完全試合 - 9回2死後、審判の判定ミスで完全試合ならず
3.投手優勢の年 
4.6つのノーヒット・ノーラン - 完全試合が2試合含まれる
5.ストラスバーグの天国と地獄
6.監督の退団、引退 - 12チームの監督がクビ、又は引退
7.偶像の死去 - ボブ・フェラー、スパーキー・アンダーソン、スタインブレナー等
8.1億ドル以上の契約 - 6人、最大はマウアーの1億8400万ドル
9.最速記録達成 - イチローの10年連続200安打、チャップマンの最速105マイル等
10.ピッツバーグの18年連続負け越し

イチローの名前あり。

全日本フィギュアスケート選手権、強化選手の成績

2010-12-27 01:43:25 | フィギュアスケート
http://www.skatingjapan.or.jp/national/national_list.php?sports_id=2

特別強化選手
 安藤美姫  優勝 → 世界選手権代表①
 浅田真央  2位 → 世界選手権代表②
 村上佳菜子 3位 → 世界選手権代表③
 鈴木明子  4位
 村主章枝  7位
 今井 遥 12位

強化選手A
 後藤亜由美 11位
 藤沢亮子  出場せず

強化選手B
 1位  特別強化選手
 2位  特別強化選手
 3位  特別強化選手
 4位  特別強化選手
 5位 庄司理紗
 6位 西野友毬
 7位  特別強化選手
 8位 大庭 雅
 9位 石川翔子
10位 村元哉中

11位  強化選手A
12位  特別強化選手
13位 毛間内かれん
14位  ? 
15位 友滝佳子
16位 河野有香
17位 押川ロアンナ紗璃
18位 鈴木真梨
19位 國分紫苑
20位 中村音愛

21位  ?
22位  ?
23位  ?
棄権  武田奈也

14位と、21位~23位の4選手以外は全て強化選手。
村主は特別強化選手から外されたら引退か、それともその前に引退するか。
是非、解説者になって、明るく楽しい解説を期待。

荒川静香は堅過ぎて面白くない。
勉強不足。


亀田兄弟、勝つ

2010-12-27 01:12:03 | 社会
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20101226-OYT1T00501.htm
フィギュアスケートを見ていたので、ニュースで知る。

以前は、負けるのを期待して見ていたが、今は勝っても負けても、気にならない。
M-1もあったようだし、視聴率が気になる。

15%未満なら、TBSも亀田と決別した方が得策。

山路徹の記者会見

2010-12-27 01:06:11 | 芸能
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20101226041.html
「私の記憶では2人きりで会ったりするようになったのは2004年ぐらいから」
「不倫ではないんです。なんて通用するわけないですけど」

弁護士の悪知恵通り話した麻木久仁子は、イメージダウンで、ますますタレント生命の危機に。

この話題は、芸能記者へのクリスマス・プレゼントになった。
海老蔵より面白い。

フィギュアスケート女子、筋書き通りに進んだ

2010-12-27 00:03:31 | フィギュアスケート
26日05時02分のブログで予想
ーーー
http://www.skatingjapan.jp/National/2010-2011/fs/national/data0205.htm
32人から、上位24人がフリーに出場。

第3組                1位との得点差
 13番目 鈴木明子  56.86 ▲9.36

最終組
 19番目 村上佳菜子 61.50 ▲4.72
 20番目 浅田真央  66.22  1位
 21番目 庄司理紗  58.22 ▲8.00
 22番目 村主章枝  57.18 ▲9.04
 23番目 安藤美姫  64.76 ▲1.46
 24番目 西野友毬  57.02 ▲9.20

筋書きは
1. 鈴木、村上が高得点を出して、浅田にプレッシャーを与える。
2.浅田はミスなしで、演技を終えることができるか。
3. 安藤が最後にトップに躍り出る。
ーーーー

結果
1.鈴木が175.96でその時点でトップ。
  村上が187.52でその時点でトップ。
2.浅田はミスなしで193.69と高得点で演技を終える。
3.安藤が、浅田を上回る演技で、202.34でトップに躍り出る。

浅田はミスなしの好演技だったが、安藤は浅田を上回る演技でSPの2位から逆転優勝。
浅田がミスなしだったのが、良い。
人のミスを待っているようでは、成長なし。
安藤の優勝コメントも良かった。
コメントでも浅田に勝つ。