NHKアナウンサーは、アマ三段

http://cgi4.nhk.or.jp/a-room/search/detail.cgi?id=431
しかも日本将棋連盟公認の将棋普及指導員の資格も持っている。

将来のＡ級棋士は、Ｃ級２組は３期以内で突破しなければ

Ｃ級２組を抜け出せない棋士。

５期目　糸谷五段
４期目　佐藤天五段
３期目　稲葉四段

Ａ級棋士のＣ級２組在位期間
１期　高橋九段
２期　羽生名人、三浦八段、丸山九段、木村八段、谷川九段、久保２冠、佐藤九段(来期Ａ級)
３期　森内九段、郷田九段、藤井九段、渡辺竜王

４期以上の棋士
６期　山崎七段、阿久津七段

将来のＡ級棋士
１期
２期　戸辺六段、広瀬王位、宮田五段
３期　松尾七段、片上五段、豊島五段

牛鍋丼の方が美味しそう

http://www.yoshinoya.com/about/gyunabedon/index.html
美味しいのだが、牛丼と比べると並みでは物足りない。
吉野家は、牛丼に限る。

まずそうな昼食だこと

http://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/2010/12/post-6fbd.html
本当は美味しいのだろうが、写真で見る限り食欲なし。
写真は素人だが、もっとうまく撮影できそうだ。

昼食は、２人とも丼物

昼食は、渡辺が１日目と同じくどんぶり御膳（飛騨牛丼、絵胡麻豆腐、季節野菜の焚き合わせ、香の物、赤出汁）。
羽生もどんぶり御膳（地鶏親子丼・小鉢・野菜煮合わせ、香の物、赤出汁）だが、牛ではなく鶏を選んだ。

牛よりも鶏の方が勝ちそうな予感。

プライアー、ヤンキースとマイナー契約

http://www.nytimes.com/2010/12/15/sports/baseball/15prior.html?ref=baseball
カブスの２年目には１８勝を上げたこともある。

２００２年　２１歳　　６勝６敗　３．３２　１９試合
２００３年　２２歳　１８勝６敗　２．４３　３０試合　２１１．１回　サイヤング賞３位、ＭＶＰ９位、オールスター出場
２００４年　２３歳　　６勝４敗　４．０２　２１試合
２００５年　２４歳　１１勝７敗　３．６７　２７試合　１６６．２回
２００６年　２５歳　　１勝６敗　７．２１　　９試合
　その後登板なし

リーより若いが、良かったのは２年目だけ。
ヤンキースは、ダメ元。

消費時間は、渡辺竜王が上回る

１日目の夕方の放送では、羽生が１時間以上多かったと思ったが。

７４手まで　渡辺４時間３６分　＞　羽生４時間２９分

６５手まで　渡辺３時間２０分　＜　羽生４時間　３分
６４手まで　渡辺２時間３７分　＜　羽生３時間２７分
６３手まで　渡辺２時間　８分　＜　羽生３時間２７分

竜王戦２日目、昼食に麺類を注文した棋士が第６局に勝つ。

そんな気がする。
まだ量棋士の昼食のメニューは出ていない。

フィリーズの先発投手陣は最高、ＷＡＲで検証

http://bats.blogs.nytimes.com/2010/12/14/keeping-score-where-does-the-phillies-rotation-stand-in-history/?ref=baseball
４人の先発投手の過去３年間(２００８年～２０１０年)のＷＡＲの計で比較。
１位　５９．７　フィリーズ
２位　４７．５　ホワイトソックス

過去のＷＡＲの高いチーム
６３．４　１９７６年　メッツ
５９．７　２０１１年　フィリーズ
５８．７　１９７１年　カブス
５７．４　２００４年　レッドソックス
５７．１　１９９９年　ヤンキース
５６．６　１９９７年　ブレーブス

過去３年間(２００８年～２０１０年)計の現役投手のランキング
　１位　ハラディ
　４位　リー
１７位　オズワルト
１８位　ハメルス

ＷＡＲで見る限りは、２０１１年の先発投手４人は、歴代２位に相当する。

２０１１年のフィリーズは、１９６６年以来、３番目に優れた先発ローテーション

http://sportsillustrated.cnn.com/2010/writers/cliff_corcoran/12/14/phillies.rotation.lee.projection/index.html
それでも、予想勝敗は大したことがない。
ハラディ　１９勝１０敗　　＋９勝
リー　　　１３勝１１敗　　＋２勝
ハメルズ　１３勝１１敗　　＋２勝
オズワルト１３勝１０敗　　＋３勝
計　　　　５８勝４２敗　＋１６勝

１位　１９６６年　ドジャース
コーファックス　２７勝　９敗　＋１８勝
サットン　　　　１２勝１２敗
ドライスデール　１３勝１６敗　　▲３勝
オスティーン　　１７勝１４敗　　＋３勝
計　　　　　　　６９勝５１敗　＋１８勝

２位　１９９７年　ブレーブス
マダックス　　　１９勝　４敗　＋１５勝
グラビン　　　　１４勝　７敗　　＋７勝
スモルツ　　　　１５勝１２敗　　＋３勝
二―グル　　　　２０勝　５敗　＋１５勝
計　　　　　　　６８勝２８敗　＋４０勝

ＳＮＶＡＲのみでランキングするのは、馬鹿げていると思う。
１９９７年のブレーブスが１位に決まっている。