NHK杯の特集番組を見て、今の羽生は、7冠時代の羽生とどちらが強いのかと疑問に重い、指標化を思い付く。
強さは相対的なものであるので、タイトルを多く保持し、勝率が高い時が強い。
例1:
満点: 99点
タイトル数:満点49点
タイトル1個につき7点、5冠なら35点、7冠なら49点
勝率:満点50点
勝率10割なら50点、8割なら40点、7割なら35点
年齢は4月1日現在
年度 年齢 強さ ●=10点 ◐=5点
1986年度 15歳 37 ●●●◐
1987年度 16歳 41 ●●●●
1988年度 17歳 40 ●●●●
1989年度 18歳 45 ●●●●◐
1990年度 19歳 39 ●●●●
1991年度 20歳 45 ●●●●◐
1992年度 21歳 60 ●●●●●●
1993年度 22歳 63 ●●●●●●◐
1994年度 23歳 79 ●●●●●●●●
1995年度 24歳 91 ●●●●●●●●●
1996年度 25歳 65 ●●●●●●◐
1997年度 26歳 64 ●●●●●●◐
1998年度 27歳 63 ●●●●●●◐
1999年度 28歳 65 ●●●●●●◐
2000年度 29歳 73 ●●●●●●●◐
2001年度 30歳 62 ●●●●●●
2002年度 31歳 55 ●●●●●●◐
2003年度 32歳 46 ●●●●◐
2004年度 33歳 66 ●●●●●●◐
2005年度 34歳 53 ●●●●●◐
2006年度 35歳 54 ●●●●●◐
2007年度 36歳 49 ●●●●●
2008年度 37歳 62 ●●●●●●
2009年度 38歳 52 ●●●●●
2010年度 39歳 58 ●●●●●●
23~25歳がピーク。
7冠達成は、25歳と4ヶ月。
30代も強さを維持し、今年9月に40歳を迎えた。
強さは相対的なものであるので、タイトルを多く保持し、勝率が高い時が強い。
例1:
満点: 99点
タイトル数:満点49点
タイトル1個につき7点、5冠なら35点、7冠なら49点
勝率:満点50点
勝率10割なら50点、8割なら40点、7割なら35点
年齢は4月1日現在
年度 年齢 強さ ●=10点 ◐=5点
1986年度 15歳 37 ●●●◐
1987年度 16歳 41 ●●●●
1988年度 17歳 40 ●●●●
1989年度 18歳 45 ●●●●◐
1990年度 19歳 39 ●●●●
1991年度 20歳 45 ●●●●◐
1992年度 21歳 60 ●●●●●●
1993年度 22歳 63 ●●●●●●◐
1994年度 23歳 79 ●●●●●●●●
1995年度 24歳 91 ●●●●●●●●●
1996年度 25歳 65 ●●●●●●◐
1997年度 26歳 64 ●●●●●●◐
1998年度 27歳 63 ●●●●●●◐
1999年度 28歳 65 ●●●●●●◐
2000年度 29歳 73 ●●●●●●●◐
2001年度 30歳 62 ●●●●●●
2002年度 31歳 55 ●●●●●●◐
2003年度 32歳 46 ●●●●◐
2004年度 33歳 66 ●●●●●●◐
2005年度 34歳 53 ●●●●●◐
2006年度 35歳 54 ●●●●●◐
2007年度 36歳 49 ●●●●●
2008年度 37歳 62 ●●●●●●
2009年度 38歳 52 ●●●●●
2010年度 39歳 58 ●●●●●●
23~25歳がピーク。
7冠達成は、25歳と4ヶ月。
30代も強さを維持し、今年9月に40歳を迎えた。