キャンドルライト

きょうは朝の１０時から夕方の７時近くまで天文台で過ごしました。
雨の中の野山散策、野鳥観察すばらしかった、地面も柔らかくてグー。

本も３冊読みました、調べものもしました。
気になっていた講演会にも参加、興味あるはずでしたが難解でした。
文字やグラフや専門用語が多かったので（当たり前か）テキスト必要。

でもスラスラと筆記されている大学生さんが前におられた、頑張れ。
生徒さんだったのかな？

オカリナコンサートが４０分、よし笛と似たような音色でパワフル。
コントラバスも入って音に広がりがあって心地よかったです。
「ピタゴラスイッチ」や「夕方クインテッド」もあって幼児盛り上がる。

そんな時間に、外ではスタッフの方々がキャンドルライトの点灯。
おしるこをいただいて、暖かい光に照らされて帰りました。

いろんな人に話しかけたり話しかけられたり、古巣ですね。

ほしまる君ちだよ

どかどかと前に行って撮りました。
撮影タイムだけど、席立って行ったのは私ひとり。
おやまぁ、こういう時はね。

娘さんが「サンタはね、お父さんだよ」と教えてくれました。
お母さんが本物のサンタさんだと頑張っていました。
来年１年生だものね、わかっちゃうことは言いたいよね。

初めて撮ったほしまる君です。
オリオン座から西はりま天文台まで来ました、
とさ。

さて、どこに行ったのでしょう？

しばらくすると雨もやんできました。
「青空見えてきた！」と誰かが叫んでいました。

でもまた曇ったり、小雨だったり、
みんな天気の話しばっかり。

向こうは望遠鏡のドーム群。
さてさて、ここはどこでしょう？

雲の中

カレンダーがこんな感じでした。
貰い忘れてきました、１月はもうないかな。

きょうは登る途中も雲の中、上もますます曇り続け・・・
久しぶりに６０センチ望遠鏡を動かしました。

鳥を見て、望遠鏡さわって、お弁当食べて、植物図鑑を見る。
野鳥図鑑があったはずと思ったけどありませんでした、残念。

ピーチクパーチク地区

キャンプファイヤー場の奥の林。
私の足音で地面からも５０羽くらい飛び立った。
みんな枝に。

いろんな声が混ざり合っている。
ほんとに小さい小さい鳥たちばかりだ。

今度ここに行ってみようね。
教えてもらわなくては。

ヒメヤシャブシの実

きょうの収穫。
前のヤシャブシは黒いオオバヤシャブシの実。
きょうのは茶色くて小さい、小鳥たちが落としてくれた。

大撫山のてっぺんに冬鳥のねぐら発見。
一ヶ所に何百羽といる賑わしさ、他はあまりいなかったので、
ここに食べ物があるのか、雨宿りか・・・

さてさて。