聖書カバーかな、聖歌カバーかな？

もう、ほんとにほんとにご迷惑をおかけしました。
夜中の２時に「寄せ書き」を携帯からブログに投稿しようとして、
間違ってアドレスがひとつ上の方に送られてしまいました。

折り返しメールがきました。
私は、さっそく読んでくださってメールくださったと思ったのでした。
が、よくよく見ると「寄せ書き」その方に送ってしまっていました、午前２時。

「パッチワークの仕上げをしていたのよー」と言ってくださいましたが
ほんと、おっちょこちょいですみませんでした。
それも何回か交信、夜中、女子高生してましたー、って悪いの私。

写メまでもらいました、１日で作られたとか素敵です。
私もこんなパッチワーク夢なんですよね、昔始めてあきらめた。

寄せ書き、またお見せしますねー、ど根性のもとの寄せ書き。
内容が変えられて良かったです。

寄せ書き

６日ほど前に同僚の女性たちから寄せ書きをいただきました。
嬉しいことです、皆さんを通じて神さまを感じます。

返事のかわりに、心を支配していた憤りを捨てることができました。
理不尽な出来事さえ、神の手の中に握られているのを見ました。

神さまに仕えている人たちの祈りを実際目にして大きな力をもらう。
牧師さんって神さまとの間に立つ人だから影響もろに受けました。

まだまだ前線には立てないけれど、与えられた使命には近づいている。
今できることをする、支えられながら支える道もあるのだ。

我が家に起こった出来事をお伝えし、更に祈っていただこう。
「真実をありのままに伝える」こともなんにもならなかったし更に溝を広げた。
当然といえば当然、子どもは親にとっては優しくて可愛い子。

だから私は自分を律する意味で「娘はいないものとします」とメールした。
解決はそれしかないのがわかるから、解決というより「了解です」

祈られてるし、親代わりみたいな人たちもいるし、何より何より、
信頼できる人たちのコミュニティに囲まれてるし、委ねます。

寄せ書きが来て、神さまの広く深く大きい愛に包まれて負へのチャレンジ。
すべてを見ていてくださる方がおられるので辛い心も委ねます。