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かぶりそう

2025-08-19 23:58:13 | テレビ番組
【来年】

ひさびさに継続して見ているドラマやアニメがない今クール。

物足りなさを感じる反面、週一でレビューを書くのは結構手間だったりします。

閑話休題。先日『メダリスト』第2期が、来年1月から始まると発表。

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに合わせてくるのは予想通り。

楽しみですが、大河をはじめ他とかぶりそうなのが何とも。う~む。

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また会う日まで

2025-07-11 23:57:59 | テレビ番組
【第48話「はじまり」】

先程23時に待機してしまった、先週最終回の『薬屋のひとりごと』第48話。

・いろいろ重なって暴走寸前の壬氏様。ガンギマリはヤバかったけど、実年齢を考えればようやっとる。

・「甦りの薬」。予想通りで本当によかった。

・不遇であることに変わりはなくても、この子たちが生きていたことで、翠苓は救われたでしょう。

・年が改まり、男児を出産した玉葉様が皇后に。既定路線だし、個人的な関係は問題ないにせよ、周囲はどうやら。

・羅門が後宮に残った一方、再び花街へ戻った猫猫。傍らには薬の影響で身体に障害が残り、記憶の一部を失ったものの、名を趙迂と変えたあのクソガキが。

・字が書けるようになったことを、猫猫と子翠に自慢したかったろうな・・・。

・これで最大限イチャイチャしている2人。少しずつでも。

・子翠=楼蘭妃メインで進んだ第2期。自らの行いを忘れることなく、生きている以上は、できる限り。

・おそらく子翠の命を救い、売られたことで生存の証になる簪。やっぱりキーアイテムだったわ。

・本編終了後、「続編制作決定」のアナウンス。第3期か劇場版かはわからんけど、また会う日まで。
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とにかく

2025-07-03 23:53:15 | テレビ番組
【第47話「子の一族」】

半年書き続けた感想もあと2回。一週飛ばしての放送となった『薬屋のひとりごと』第47話。

・「子昌」という役を演じきった最期。忠臣であることも、野心家であることも、そして神美への思いも本物だったのでしょう。

・ただ、一方通行の愛は哀しい。

・この後は楼蘭妃の独壇場。世が世なら、才気と器量を併せもつ皇后になっていたのでは。

・2つの願いを壬氏様に聞いてもらい、退場する子翠。表面上の付き合いであったにせよ、こういう場面で断らない人間であることは理解していたんだろうな。

・渡されたメモは、今後の展開を見通したものかもしれません。

・再登場があってもなくても、とにかく生きていて欲しい。
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かなって欲しい

2025-06-26 23:55:28 | テレビ番組
【第46話「禁軍」】

クライマックス前に、ミッションインポッシブルのせいで放送が一週飛ぶ『薬屋のひとりごと』第46話。

・親がアレでも、子はちゃんと育つこともある。

・今まで聞いたことのない猫猫の声。

・簪にこめた願い。かなって欲しい。

・一方、子一族の砦に迫る禁軍。率いるのは鎧をまとった壬氏様。ついに本来の姿で登場。

・世の全てを数字で把握する羅半。壬氏様の正体も見抜いていた模様。

・今期も出番が一コマだけだった羅漢の副官、陸孫。ただ、CVが内山昂輝氏だから、いずれ活躍するのでしょう。

・後背の雪山に砲を打ち込み、砦の火器を使用不能にした上で、少数の精鋭部隊で奇襲。初めて見る「軍師」としての力量。

・とはいえ総大将が先陣を切るのはなあ・・・李白さんのぼやきはもっとも。

・「せめて話の通じる奴であってくれ」→「保護していただけますか(棒)」。いつもの猫猫と壬氏様だ。

・有能な軍人であり、まともな人間である李白さん。予想が間違えていなければ、子翠に託されたことは・・・こちらもかなって欲しい。
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期間限定配信25①

2025-06-18 23:59:57 | テレビ番組
【『ゆるキャン△』】

日曜のこと。ねぐらでゆうつべを見ていたら、テレ東公式のチャンネルで実写版『ゆるキャン△』が期間限定配信しているのを発見。

今日までの時点では第1期とスペシャル、第2期の4話まで上がっていました。

漫画の実写化というのは、だいたいダメなことが多いけど、この作品はなかなか。

しまりんの身長とかあおいちゃんのスタイルなどあるにせよ、俳優さんたちの演技がアニメに寄せていたこともあり、あまり違和感を感じません。

特に千明を演じる田辺桃子氏は、正に「大垣役の大垣」。完成度たけーなオイ。
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