【第三十四回「焼討ちの代償」】
昨日放送の『麒麟がくる』第三十四回の視聴率は、13.6%と微増。
バッドエンド確定の物語では、そこに行きつく過程が重要。残り10回、どう描いていくのでしょう。
以下、適当に。
・自ら推し進めたとはいえ、その「代償」を受ける光秀さん。自分だけならまだしも、周囲に災いが及ぶのは、やはりキツい。
・一方でこの戦いの後、近江滋賀郡2万石を与えられ、城持ちになります。
・光秀を信頼しているんだろうけど、所作の一つ一つが怖い信長さん。
・こりゃダメだ感が増してきた公方様。滝藤賢一氏演じる、自分を見失った迷走っぷりが見事。
・松永組と筒井会の手打ち式。言葉どころか視線にすら刃が見え隠れ。
・爆弾正様曰く「根が同じ」という光秀と信長。だとすれば最後は・・・。
・光あるところ影あり。いつの時代も都はそういうもの。
・ついに登場した武田信玄。演じるは石橋凌氏。出番は少ないでしょうが、インパクト強し。
昨日放送の『麒麟がくる』第三十四回の視聴率は、13.6%と微増。
バッドエンド確定の物語では、そこに行きつく過程が重要。残り10回、どう描いていくのでしょう。
以下、適当に。
・自ら推し進めたとはいえ、その「代償」を受ける光秀さん。自分だけならまだしも、周囲に災いが及ぶのは、やはりキツい。
・一方でこの戦いの後、近江滋賀郡2万石を与えられ、城持ちになります。
・光秀を信頼しているんだろうけど、所作の一つ一つが怖い信長さん。
・こりゃダメだ感が増してきた公方様。滝藤賢一氏演じる、自分を見失った迷走っぷりが見事。
・松永組と筒井会の手打ち式。言葉どころか視線にすら刃が見え隠れ。
・爆弾正様曰く「根が同じ」という光秀と信長。だとすれば最後は・・・。
・光あるところ影あり。いつの時代も都はそういうもの。
・ついに登場した武田信玄。演じるは石橋凌氏。出番は少ないでしょうが、インパクト強し。