【ため息一つ】
こう予定外のことが続くと、さすがに疲れますわ。
半分は身から出たサビとはいえ。
【もう10月】
え~めっきり秋らしくなってきましたが、よく考えるともう10月。今年も残すところ100日を切りました。
秋と言えば・・・食欲と思った方、食べすぎには注意しましょう(←3年連続で同じネタかい)。
さて、秋と言えばスポーツの秋でもあるわけですが、見る方はともかく、やる機会が近頃少なくなってきました。
と言うのも、ももんがの所属する草野球のチームが、ついに解散することになりそうなのです。
高校卒業と同時に結成して15年。2度の5部昇格と2度の6部降格を経て細々と活動していたのですが。
理由は、近年集まりが悪くなっていて、このまま続けるのは不可能ということ。
当初とは違い、個人の仕事やら家庭やらある中、無理して続けても誰かが負担を背負うことになるし、しょうがないのはわかっています。
ただ、運動する機会が少なくなることも含めて、やはり寂しいことには違いありません。
加えて、ももんがも別に同じような状況を抱えているだけに、ため息の一つも出るというもの。
無論、理屈でわかっているのなら、そうするのがいいに決まっています。
あとは厄介な、感情の置き場所を探すことだけでしょうか。
【にょ】
ももんがは思ってもいないことは言わないクチなので、言ったことは一応本心から言っていると思っています。
ただ、近頃話していると、自分の想像を超越する言葉が出ることがあるわけで。
そんなとき、冷静な方の自分が、もう一方の自分にツッコミを入れています。
やたらに長いタイトルは、そういうことですにょ。
【「新大阪」】
返事が来た。
けれど、あのことについては直接書いてなかった。
同封されていたのはゴスペラーズの「新大阪」。
おさらく、この曲の中に回答があるはずだけど、○×どっちにも取れる歌詞。
「それが理解できないのは、人としての力が足らないから?」
答えの出ない自問は続く。
【今欲しいのは】
人として生きる中で、不安なときの一つが結果待ちの時間だと思います。
どんなに自信があったとしても、いろいろ考えてしまうものでしょう。
まして、その結果がいつ返ってくるかわからないとしたら、あるいは返ってこないとしたら、すぐに悪い結果が出てくれた方が楽なのかもしれません。
だいたいにおいてももんがはペシミストですから、まあネガティブにいろいろ考えてしまうわけです。
ともあれ、今ももんがはその結果待ちの真っ最中。しかも人(?)生史上初といっていいことの。
今欲しいのは真実そのものではなくていい。その欠片でも手にすることができれば。
そう思います。
真実を受け入れられるかどうかわからない己にとっては。