２０１７大晦日のももんが

【今年もお世話になりました】

ちょっと疲れが出たのか、ようやくお昼前に起きたわし。

夕方からの予定が流れた一方、急に運び屋稼業が舞い込んだので、いったんお出かけ。

１９時前にねぐらへ戻り、お蕎麦を食べたり、ＢＳプレミアムの『赤ひげ』を見つつ、お休みを堪能しました。

さあ、これから蝶野のビンタです。

それでは皆様、今年もお世話になりました。

来年もどうぞよろしゅう。

ようやく

【６勤終了】

今年もあと１日だけんども、今日でようやく６勤終了のももんが。

昨日から疲れが表面化しているので、まずは体調を崩さない様にしないと。

年が年だし、無理はしないけど・・・わしの場合、多少動いている方がいい気がします。

今年のまとめ（１７－３）

【７９勝３分６１敗】

今年のまとめ第３回は、今シーズンのライオンズについて少々。

辻新監督の下、２年連続Ｂクラスからの巻き返しを期した今季。

優勝したホークスには全く及ばなかったものの、７９勝３分６１敗でリーグ２位。

クライマックスシリーズはファーストステージで敗退しましたが、正直望外の結果です。

一方、ファイターズとマリーンズが大きく戦力を落とし、イーグルスとバファローズの波が大きすぎたのは確か。

その中で、順位が繰り上がっただけかもしれません。

ただ、

・源田のショート定着によってセンターラインが固まり、守備が崩れることが少なくなった。

・数年前は壊滅的だったリリーフ陣が、かなり整備された。

・山川や外崎が成長したことで、野手の競争が激化。

など、ポジティブな面は多くあったかと。

どこまでが監督の手腕かはさておき、いいチームをつくってくれたことに感謝したいです。

さて、来シーズンへ向けての一番の課題は、何といっても先発投手。

菊池以外はイマイチ頼りにならず、その菊地もホークス戦では・・・。

おまけに野上が抜けるので、層はペラペラ。誰でもいいから出てきて欲しいっす。

指先ぴりぴり

【冷え】

現在６勤４日目のももんが。

今日で一段落しそうだけど、気を抜くといかんので、あと２日生き延びたい（やわらか戦車）。

ただ、懸念していた腰・足・肩は何とか持ちこたえたものの、今度は手足（の指）の冷えがひどくなってきたこの頃。

お風呂に入ると、感覚が戻ってくると同時にぴりぴりする指先。

如何ともし難いところです。

今年のまとめ（１７－２）

前回に続き、今年観戦したマリノスの試合についてお送りいたします。

【ベストマッチ～第１節対浦和レッズ】

大荒れのオフを経て迎えた開幕戦。バブンスキー先制点→連続失点で逆転される→ウーゴ同点ゴール→前田勝ち越しゴールで逆転勝利！

正直期待より不安の大きい船出でしたが、勝てたことで前を向けたと思います。

なお、絶叫しすぎて翌日声が出なくなった模様。

【ワーストマッチ～第３２節対セレッソ大阪】

負け試合はたいていロクなもんじゃないけど、一番酷かったのがこちら。

前半バブのゴラッソで先制するも、後半４失点の大惨敗。

４点取られたことに加え、ゴールシーン以外にいいところが全くない、実に悲惨な試合でした。

【ベストゴール～第３０節対鹿島アントラーズ′７４遠藤渓太】

いずれもゴラッソだったバブをはじめ、印象的なゴールの多かった今年。その中から選んだのは、５年ぶりにリーグ戦でアントラーズに勝った試合の決勝ゴール。

見事な切り返しでマークを外すと、シュートはボテボテながら相手ＤＦに当たってゴールイン。

いったんはオウンゴールになり、試合後のヒロインは微妙な顔の渓太。ゴールになってよかったよかった。

【ＭＶＰ～ＧＫ２１飯倉大樹】

シーズンを通して突出した活躍を見せた選手がいなかったので、ＭＶＰには飯倉を選出。

哲也の移籍により守護神に復帰すると、リーグ戦は全試合フル出場。

とにかく耐える時間の長かった今年。彼の存在なくしては、成り立たなかったかもしれません。