まとめ（１０／１０／３１）

【横浜Ｆ・マリノス２－１サンフレッチェ広島】

ホームでは今シーズン初の逆転勝ちとなったこの試合。

ミスから先にゴールを奪われたシーンでは、改めて相性の悪さを思い出しましたが。

結果的に、前半の内に小野のラッキーなゴールで同点に追いつけたのがよかったのかも知れません。

そして、後半も１０分を切ったところで清水が逆転のゲットゴール！あれを決めれるのなら、もうちょっとイージーなシュートを決めてくれ、と言いたくなるけど・・・ジローさんだしなあ。

閑話休題。今節上位陣が取りこぼしてくれたせいで、まだＡＣＬを狙える位置に戻れました。

リーグ戦もあと６試合。一つでも上の順位を目指して欲しいもの。

そのためには・・・勝ち続けることです。

それにしても、寿人が出てこなかったのはホントに助かった。

横浜Ｆ・マリノス　ＧＫ２１飯倉　ＤＦ４栗原・５・田中・３０小椋・３２波戸　ＭＦ３松田・７兵藤（′８８→１４狩野）・１８清水・２５中村　ＦＷ１０山瀬（′９０＋２→２６松本）・４０小野（′８３→３７端戸）

Ｓｕｂ　３１秋元・６河合・８長谷川・３５天野

サンフレッチェ広島　ＧＫ２１西川　ＤＦ５槙野・２２横竹・３５中島　ＭＦ７森崎浩（′６４→６青山）・８森崎和・１３高柳（′７７→３３山崎）・１５高萩・１６山岸・２４森脇（′５４→１４ミキッチ）　ＦＷ９李

Ｓｕｂ　３４中林・２ストヤノフ・１１佐藤・２８丸谷

ゴール　Ｆ・マリノス′３３小野′８１清水　サンフレッチェ′２４高萩

戦い終わって日が暮れて

【２－１】

リーグ戦では今年シーズン最後の三ツ沢で、苦手のサンフレッチェ相手に逆転勝ち。

ヴィッセル戦以降漂っていた嫌な雰囲気が、少しだけ和らぐ勝利。

写真は、戦い終わって日が暮れても残っているサポへサービス中のマリノス君＆マリノスケ。

彼らと触れ合う子供たちが、またスタジアムに来ますように。

断片的な⑭

【心の声】

○○では雨が振ってくるのか・・・と驚愕した今日この頃。

３部作の２作目に期待する方が間違えているかと。

生まれた年の出来事に関心を持つのはいいことだ。

メガ何たらを食べていたら、ダイエットなんて無理。

ついでに、それが理由で遅刻とはいいご身分だこと。なあ、ひ○し君。

「どういう関係」って、そういう関係に決まっていると思います。

以上、台風接近中の１０月末に断片的な心の声。

最後に、無口キャラに転向するのは勝手だが、状況を考えていただきたい。

初対面の人相手に、あんだけしゃべったのは初めてじゃ。

台風接近

【どうなる第１戦】

いよいよ明日、日本シリーズ開幕！っていうのに、台風が接近中。

予報だと関東地方は一日雨。○○マリンだったら確実に中止でしたな。

もっとも、雨だけならまだしも、暴風雨となったらナゴヤドームでも危ういところ。

無事試合は始まるでしょうか。

残り物に福あり

【大石交渉権獲得】

結局、ライオンズを含めて６球団が競合した早大・大石。

くじ引きの順番は最後。そして・・・残り物には福がありました。

菊池を引き当てた去年と同じく、渡辺監督の顔には満面の笑み。

他の指名選手を見ても、まずまずのドラフトだったと思われます。

今年は悔しい結果に終わったライオンズに、新たに加わる（であろう）６人の選手。

一人でも多く一軍で活躍することを期待します。