つれづれなるままに

ひとつ、腹ぺこのまま学校に行かぬこと!
ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと!
ひとつ、道を歩く時は車に気を付けること!
ひとつ、人を頼りにせぬこと!
ひとつ、土の上で裸足で遊ぶこと!

覚書

ウルトラマンアーク 7/6(土)9:00 テレビ東京
グレンダイザーU 7/5(金)25:23 テレビ東京

椿山課長の七日間

2006-12-19 | 映画
なんか惜しい感じ。

以下ネタバレ。
うーん、なんか配役は結構いいと思ったし、演技力はバッチリだったし、グッとくるところはあったんだけど、イマイチ乗り切れなかったような気がした。

イヤイヤ椿山課長があまりにも気の毒で、あんな展開見せられたら逆に成仏できないんでないの?

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中華ソバ 櫻坂

2006-12-16 | ラーメン 東京23区
そして急いでシアターNへ「ラブレター 蒼恋歌」の前に時間がちょっとだけあったのでこちらへ。なんかいつもいつもせわしない訪問になってしまうのは気のせい?

三度目の訪問。


つけソバ \700
麺は太めでつやつやプリプリ、ちょっとなめらかすぎるかなと思ったんだけど、つけ汁にたっぷりつけて食べるとちょうどいい感じだということに途中で気付いた、いつも濃厚なつけ汁にはちょろっとしか浸さないクセがついてたもので。

そのつけ汁は醤油の「中華そば」のスープをそのままダイレクトに昇華させたような甘味のある、魚粉も乗った濃厚スープ、これはかなり美味い。

時間も迫ってたので、いつものように麺を少し残して云々ははしょっちゃった…なんとなくオレの後満席になっちゃってスープ割り頼みづらい雰囲気になってしまったし、まあいいかと。

#デフォで味付け玉子半個ついてきちゃった、なんてこった。

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読み:ちゅうかそば さくらざか
最寄駅:JR(他)渋谷駅
最寄街道:国道246号
住所:東京都渋谷区桜丘町17-10

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麺屋 豆の詩

2006-12-16 | ラーメン 東京23区
用事をすませて一路渋谷へ、Q-AXで「椿山課長の七日間」の前にこちら。

アクセスは渋谷駅、ハチ公口に出て道玄坂を登る、渋谷百軒店に入り「喜楽」を左に見ながら直進その先右側。


焼き味噌らーめん \780
前から来たかったんだけど、夏場にこの熱々を食べるのはちょっと躊躇してた、のでだいぶ寒くなってからの訪問でした。

鉄鍋に味噌とスープを入れそのままコンロで熱して麺を入れて、木の下敷きに乗せられて登場します。焼き味噌といっても味噌を焼いてる気配はなかったんだけど。

味噌スープは表面にやっぱりラードが浮かんでて鉄鍋効果ともにスープはいつまでも熱々、時間がたってちょっと冷めてくると甘味も引き立ってきてこれはかなり美味いと思う。

麺は黄色いちょっとモチモチした中細くらいかな?の麺で、これがもうちょっとスープを持ち上げてきたらもっと美味かっただろうにというくらい、ちょっと残念感が。

#デフォで味付け玉子がついてきちゃった、なんてこった。

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読み:めんや まめのうた
最寄駅:JR(他) 渋谷駅
最寄街道:国道246号
住所:東京都渋谷区道玄坂2-20-5

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麺処 遊

2006-12-16 | ラーメン 東京23区
月一の用事の日なんだけど全く起きられなかった、先に1本見とくかと思ってたんだけど無理になっちゃった、なので近場で1杯、ココなら十分時間に間に合うし。

アクセスは鶯谷駅、南口に出て左へ行き陸橋を渡る、階段をそのまま下りたらすぐ左側。看板とか出てなくて、よしずが目印。

見る人が見れば分かるし、なんというか公然の秘密になっちゃってるので書いちゃってもいいかと思うので、王子の「伊藤」の実息子さんの店です。


中華そば+煮玉子 \600+100
どうしても「伊藤」と比べられちゃうけど、「伊藤」っぽさはもちろんあるけど、自分的には煮干しの風味がそこそこなのがいいかなと思った、もっと煮干し煮干ししてると思ってたので拍子抜けしたはしたんだけど、よく味わってみればこんな塩梅はかなり好みだった。あと、醤油ダレとのバランスもいいかな。

麺は中くらいの平打ちっぽい四角めのストレート、コシというか若干硬いという印象だけど、小麦の風味はいい感じ。

チャーシューはかなり美味い、これなら「肉中華そば」にすればよかった。

#細麺もあるので次回はぜひに。

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読み:めんどころ ゆう
最寄駅:JR 鶯谷駅
最寄街道:言問通り
住所:東京都台東区根岸1-3-20

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カブト「44」

2006-12-15 | 特撮
岬と神代のシーンはなかなかよかった、今さらこういう表現するなら、ギャグメーカーにする必要あったのかね?しかし神代はワームだし、あ神代ってネイティブだっけ?まあネイティブならどうだってのは別にないんだけど。

天道を信じて待つ加賀美もなかなかいいし、ピンャCントでいいシーンあったりするんだけどな~。
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ボウケンジャー「メルクリウスの器」

2006-12-15 | 特撮
なるほど錬金術か、まあメルクリウスの器って時点でとっとと想像ついちゃったんだけど。

ホムンクルスって失敗作って意味じゃなかった?今回ロボ全滅だけど、とりあえずどっかに弱点があるんだろう。

しかし前回もそうだったけど、このクリスマス商戦中にロボこんな扱いでいいんかね?

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モーニング娘。ハッピー8期オーディション 結果

2006-12-11 | アイドル
まあそういうことで、光井さんはないと思ってたわ。
うーーーーーん、伸びしろは一番ありそうだとは思うけどね~。

しかし増田さん辞退って…合宿のあまりに厳しさに帰って唐黷スとかか?かなり残念だな。
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カブト「43」

2006-12-11 | 特撮
相変わらず料理コーナーとかはどうでもいい、それでも初期の頃は「おっ!」っと思ったこともあったんだけどな~、なんでこうなったんだか。

ダークカブトとコートの男とで加賀美も忙しいな。

コートの男はキックのエネルギーとかを吸収して跳ね返してるのか?それともただコピーしてるか、うーんどうやって唐キんだろう?

#一応ココまではクリアと。

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ボウケンジャー「西のアシュ」

2006-12-11 | 特撮
アシュ話はもうないと思ってたんでちょっと嬉しい誤算、やっぱ高丘を深く描こうとするならアシュ話が一番いいし。

今回の西のアシュが関西弁でなくてホントによかった、多分考えたと思うんだけど、シリアスモードだから却下されたんじゃないかな?と勝手に妄想。

ダイタンケンは今頃アピール?映画で出てるんだからもうちょっと早く出してもよかったんでないか?というかボイジャー強化月間にしないでどうするんだという気がするけど。

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リュウケンドー「究極武装!アルティメットリュウケンドー!」

2006-12-08 | 特撮
はー、なるほどね、キーが無限再生の鍵だったわけだ。
でもそれならそれでレディゴールドとブラッディをわざわざグレンゴースト様の護衛に出す必要あったのか?魔物とDr.ウォームだけにすべきだろ、まあその辺御都合主義を感じたかな。

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メビウス「群青の光と影」

2006-12-06 | 特撮
ヒカリ帰還と、ニセモノ話はありがちだし映画でもやってたしねぇ、まあザラブ星人よりもババルウ星人の方が擬態能力は上と、まあツルギの姿がとんがってたり目つきが分からなかったりしたりとか。

でもナイトブレスをメビウスに渡しちゃったことまでは知らなかったのね、もうちょっと下調べが必要かな。あとセリザワ前隊長が拘束されてるのにツルギの姿で出てっちゃダメでしょ、なんかその辺マヌケだな~と。

いやしかし新たなツルギ燃える、改めてツルギのデザインが秀逸だったってことを思い出した、ヘタにデザイン変えなくてよかったかな。

このエピソードはウルトラ兄弟世代の親が子供と一緒にメビウスを見てて、ヒカリやツルギに違和感を覚えてる人もいると思うけど、ウルトラマンは色じゃないんだ、青いウルトラマンもアリなんだっていうメッセージが込められてると勝手に解釈したり、子供達はもちろん受け入れられてるだろうし、オレらも平成ウルトラで青いウルトラマンは見てたから違和感は感じないけど。

#今週はかなり忙しいので、更新はゆっくり気味に…休みなしでラーメン食いに行けないし、次回メビウスお休みだし土曜までにカブトまであげりゃいいかなと。

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実相寺昭雄監督

2006-12-01 | 戯事
あぁ、またも巨星が…「シルバー假面」は完成してたんだね、絶対見に行きます。

斬新すぎる映像は賛否あったようだけど個人的には好きでした、そして映像関係者に多くの影響を与えられたことと思います。

どうぞ安らかに、合掌。

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虹の女神

2006-12-01 | 映画
やっと見ることが出来た。

以下ネタバレ。
これは相当いいんじゃない?んー、でも死なせて感動って言うのはちょっと食傷気味なんだけど、まあそれでもかなり。

上野樹里上手いな~、うーんやっぱりスゴイよ。

蒼井優も当然納得だし。

小説みたく「第何章」とか出るんだけど、ちょっとうざったさを感じてしまった。
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パプリカ

2006-12-01 | 映画
そこそこ面白かったんだけどね。

以下ネタバレ。
うーん、西洋人形とか球体間接人形とか理事長の造形とかは「イノセンス」を思い出したし、何度も何度も出てくるパレードのシーンは「平成狸合戦ぽんぽこ」、不透明な巨大理事長は「もののけ姫」、「攻殻機動隊」のトグサの山ちゃんが序盤では似たようなャWションのキャラクタを演ってるし、その辺既視感があってちょっととまどったかな、当然スター制とは違うのでもうちょっと考えて欲しかったかも…まああくまで個人的に。

パプリカがあんまり魅力的じゃないんだよね、ャXターや予告の時点で分かってたことなんだけど、ちゃんと動けばどうにかなるかな?とちょっとは期待してた。だって千葉敦子(パプリカの本体)のがよっぽどエロイし、あーそういえば千葉敦子はかなり着やせするタイプなのね、まあ裸になるのは夢の中でだから…そういうことなのかもしれないけど。

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<コワイ女>

2006-12-01 | 映画
だからホラーはイヤなんだって。

「カタカタ」「香v「うけつぐもの」という3人の監督によるオムニバスもの。

なぜホラーに一人で見に行ったかというと「カタカタ」に鈴木理子ちゃんが出演てるから、じゃなきゃ絶対行ってないって。幸いにも「カタカタ」が一番最初だったんで、終わったら出ちゃうか?とも思ったんだけど、指定席で奥の方に座らされちゃったんで仕方なく最後まで見た、狭いハコなので隣に人がいてくれてマジに助かったよ、隣のカップル感謝。

以下ネタバレ。
「カタカタ」
だからホラーやなんだって、カタカタが現れるたびに背筋が凍ったっての!

まあ、雨宮慶太監督に鈴木理子ちゃんでその辺はかなり納得で見てたんだけど、なんちゅうかちょっと時間軸にツッコミどころあるし、カタカタにつきまとわられる理由も結局明かされなかったしねぇ。

鈴木理子ちゃんやっぱりかわいいな~、髪がまだまだ長かった頃だから、撮られたのはおそらく去年の夏くらい?もちろんカツラかもしれないけど。

「香v
ハガネちゃんキモコワオモロ、コレは見てよかったかな。

オレも主人公みたくハガネちゃんがかわいらしく見えてくるのは面白かった。

「うけつぐもの」
そうだな~、正統派日本ホラーって感じ。

だって、母親が子供を殺す話って今現実にすごくあるじゃん、その辺も考えてたらホントに浮ュなったよ。

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