なんと、ウルトラマンにとって兄弟ってすごく意味のある言葉だった(って設定な)んだ、んーなんとも重箱の隅というか痒いところというか、ちょっとハッとさせられてしまったよ。
カコちゃんはリュウにしてはなかなかいいネーミングだった、ヒカリの前例があっただけにまともな名前でよかったよ。
とここで思い出してしまったのは「怪獣使いの遺産」の回、かのメイツ星人もはじめは友好的に接してきたし、侵略が大前提ではなかったはず、しかしリュウに撃たれてしまった、今回のカコちゃんもミライの想いを完全に踏みにじっているわけで…やっぱり外見って大事なのねって見方もしてしまったり、もちろん脚本家の狙いとは違ったところを見てるとは思うけど。
というわけで地球を狙ってる宇宙人は、これはやはり可憐な少女姿で侵略してくることを完全におすすめしておきます…なんてね。
#次回父来るーーー!!