ストレイヤーズ・クロニクル

完全にファンタジーだしねぇ。
人体実験で生み出された、いわゆるミュータントが、そのせいで寿命が短くて苦悩する話。

各人の苦悩はワカランでもない、皆が皆生殖能力がないなかで、一人だけ生殖の可能性があるって言われても困惑するだろ、いつの間にかみんなの希望にされても切なすぎるし。

バトルは前半はよかったんだけど、まあ、異能バトルモノなのに能力かぶっちゃってるのってどうなだろ？ジャンプ読めよって思っちゃったし。
最後生きたまま火葬はホント切なかった、他に手がないとはいえホントにもう、映像で見たくなかったな。

伊原剛志の行動の理由がイマイチねぇ、全世界の八割の人々を巻き添えにする行動原理の意味が全くワカランし、真相を知ってか知らずかそれに協力する豊原功補もワカランっす。

予告犯

うん、まあ。
ん～、いや面白かったのは面白かったんだけど、オチがな～、まさかそれじゃないよね？ってオチだったのが…まあいいんすけど。

今の時勢を表してるのはいいし、派遣の問題や、ネットの問題、その辺の表現のシンプルさもあって分かりやすいのはすごくよかったんだけど。

うーん、何が悪いんだろ、原作読んでないんだけど原作とかなり違うんかね？

いやま、最後のあたりはホントダメ、なんで警察（公安）がヒョロの父親を捜し当てたのを確認しないで死んだ？警察が探し当てられなかったらしゃーない？なんで見届けなかったんだろ？ホント疑問。

まるくろ

亀有で「ストレイヤーズクロニクル」と「リアル鬼ごっこ」のハシゴ、後こちらへ、水休店。

アクセスは亀有駅、北口に出てロータリの先右側をそのまま直進、100m先の信号のある五差路を直角に右折、100m先の環七を渡って30mくらい先右側。

しょうゆ＋もやし（タマネギ→長ネギ） \650+100

背脂の浮いてるスープのベースは豚骨かなぁ、鶏っぽい雰囲気もあるんだけど、ちょっと自信ない。

ビジュアル的にはかなり黒くて濃いめな印象だけど、思ったよりもしょっぱくはない、でもオレにはまあ濃いめな塩梅だけど。

麺は太麺ちょいちぢれ、コシ十分なワシワシ麺、美味いなぁ。

チャーシューは香ばしい巻きバラ、気持ち厚め。

もやしは茹でもやし、濃いスープに合うわ～。

カイワレもいいアクセント。

デフォだと刻みタマネギが乗るんだけど、長ネギに変えてもらうこともできます。

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読み：まるくろ

最寄駅：JR常磐線 亀有駅

最寄街道：環七通り

住所：東京都葛飾区亀有5-47-4

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最後西新井に戻って「ラブ&ピース」。

さすがに夜2杯は無理でした。