G00 2nd「無垢なる歪み」@1/2

イオリア・シュヘンベルグの計画が一応判明。
なるほどね～、計画には段階があって、CBは第一段階で全滅するはずだったってわけか。

一応整理すると
1.CBによる武力介入
2.アロウズによる人類の意思統一
3.外宇宙進出、きたるべき対話に備える

ってことかな？3の「きたるべき対話に備える」っていうのは、やっぱり異星人ってことなんかね？
ま、外宇宙進出にしても異星人との遭遇にしても、マジメに人類の意思統一は必要だと思うわけで、国家単位でどうこうできるって感じではないのは確かだよな～。

んーでもイノベイター側からの発信だし、まだまだなんとも言えないって感じだけど。
逆にイノベイター側の反乱って線もあると思うんだけどな～、自我をもったイノベイターが自身の存在理由の確定のためにヴェーダを乗っ取り、プログラムを書き換えたとか？

そしてイオリアの計画が一つであるという保証はどこにもないわけで、イノベイターに都合のいいシナリオだけを語ったとか？イノベイター＋アロウズとCBが争うことも計画のうちだとか、まだまだどうとでも広げられるわけで、うーむ。

イノベイターというのは、あくまで劇中の言葉での推測だけど、遺伝子操作だけでなくDNAから作られた存在ってこと？クローンというか人造人間というかな存在か？うーんティエリア見ても老化しないって感じにも見えるし、でも成長はしてるんだよね～。

まとめると、CBは太陽炉とGを託されているのでイオリアの計画の正当な継承者に見えるんだけど、計画に段階があることを知らされていなかった。イノベイターは第二第三段階の計画まで知ってたし、遺伝子操作やナノマシンで強化された（不死の？）種族で、厳密には人間ではない？これもイオリアの計画と。でも太陽炉は擬似しかなくてトランザムもツインドライブも知らなかった（んだよね？）、そしてヴェーダへのアクセス権は、要はハッキングで入手したと。こんな感じか？

広げすぎた気もするけど、イオリア・シュヘンベルグの計画についてはこんなもんか

いやいや久々頭使って疲れたよ、内容のこと全然書いてないのでつづきはまた明日…とりあえず、つかぬことホントにウザッ！と、我らがパトリック・コーラサワーがぁ！！

キバ「ララバイ・心を解き放て」

健吾のキャラが戻った、うーんもう少しの我慢だけどどうもイマイチなんだよな～。
名護さんにしても、こう製作側の都合だけでホイホイキャラ変えられるのは、ホントにどうも。

音矢とガルル達とこうまで友情が育ってたのはかなりビックリした、今まで見逃してただけなのか？

ゴーオンジャー「将軍フッカツ」

あら？あの剣は新武器でなくて、炎神大将軍の剣だったってこと？映画見たんだけどな～、全然覚えてなかった。

いやゴーオンジャーたちも無職なんだけど、S.U.P.から給料でてるんだろうか？

ニセ烈鷹の場合はやっぱり性根の話になってくるわけで、基本無給で正義のヒーローやってるゴーオンジャーには、それをどうこう言う権利はある気がするし、走輔も「お前だって本当はヒーローになれるんだ」って言ってるし。

ED、ボエール教官ヴァージョンなんてあったんだ？はじめ、あれ？なんて歌ってるんだ？って全然ワカランかったし。