土曜の夜はご近所さんと「餃子酒房花宴（ぎょうざしゅぼうかえん）」に集合。写真の撮り忘れも何点かありますが、諸々で満腹に。ところで残念なお知らせ･･････こちら「花宴」、来月4月からは夜のみの営業となるようです。
河岸を変えてお仲間宅へ乱入。シュワシュワ系のドリンクをゴチになり。
あらら、またまた記憶が曖昧。つかぞう、なにかしでかしておりましたら、切にお詫び申し上げますm(_ _)m。
フライデーナイトは、ご近所さんと「餃子酒房花宴（ぎょうざしゅぼうかえん）」にて小宴を。グランドメニューを紹介しておきましょう。
各人がお好みでいろいろと･･････つかぞうは「キリンラガービール（中ビン）」でスタートです。
「函館 真イカの沖漬け」をつまみます。
「キリンラガービール（中ビン）」をもう1本。
もちろん「焼餃子（5コ）」も。粗みじんの野菜の食感と肉の旨味、ニンニクも利いてうまうま。
もう少し飲みましょう。「黒松剣菱」の常温を大徳利で！！！
写真はありませんが、「広島産 大粒カキのフライ」や「花宴サラダ」、そして「タコの唐揚げ」も相伴にm(_ _)m。
美味しかったです。はい、ごちそうさまでした。
神奈川県平塚市菫平8-28（地図）
TEL 0463-35-7472
営業時間 11:30-14:30（L.O.14:00）、17:30-22:00（L.O.21:30）
月曜、火曜定休（祝日の場合は営業、翌日休み）
これは「アップルバーボン」の「ソーダ割り」＠西海岸某所･･････ウヒャー！
（餃子）
身体に刺激を与えてね、風邪なんてぶっ飛ばしてやりましょう。17:30分を少し回ったところで、「餃子酒房花宴（ぎょうざしゅぼうかえん）」へとやってきました。
まずは「キリンラガービール（中ビン）」をもらってね。ふむふむ、今日のオススメは・・・・・・と。
「馬刺ユッケ」をつまみます。
「キリンラガー」の2本目。
当然のことながら、餃子。本日は「焼餃子（5コ）」 をお願いして、にんにく補給と参ります。“餃子のタレ＋ラー油” のみならず、“お酢＋塩” にもチャレンジ・・・・・・良いじゃない、“お酢＋塩” の組み合わせ。あっ、“お酢＋胡椒” の組み合わせを忘れてた。
今宵も美味しかったです。はい、ごちそうさまでしたm(_ _)m。
神奈川県平塚市菫平8-28（地図）
TEL 0463-35-7472
営業時間 11:30-14:30（L.O.14:00）、17:30-22:00（L.O.21:30）
月曜、月末火曜定休（祝祭日の場合は営業、翌日休み）
（餃子）
ずいぶんとご無沙汰しちゃいましたね、今宵はご近所「餃子酒房花宴（ぎょうざしゅぼうかえん）」にて晩ご飯。
カウンター席1番奥に腰掛けて・・・・・・さてと、なにをいただきましょうか。
まずはこの季節限定、KIRIN「秋味」をもらいます。
殻をぐりぐり開けている音が聞こえてきました・・・・・・「つぶ貝のお刺身」をつまみます。
「秋味」をもう1本。
ラベルを見たらバレちゃうね。専用のタレと専用のラー油が登場。とりあえず、ふたつほど入れておきますか。
本日は「水餃子（6コ）」をお願いしました。つるるん、むにゅむにゅなので、箸でつまむのもひと苦労。穴開きのお玉（れんげ or ひしゃく？）で掬います。野菜もシャキシャキ、肉感たっぷり、うんまい、うんまい。
注文したのはこのあたり・・・・・・今宵も美味しかったです。はい、ごちそうさまでした。
神奈川県平塚市菫平8-28（地図）
TEL 0463-35-7472
営業時間 11:30-14:30（L.O.14:00）、17:30-22:00（L.O.21:30）
月曜、月末火曜定休（祝祭日の場合は営業、翌日休み）
（餃子）
交差点より目視確認、土曜日のランチタイムだけど、「餃子酒房花宴（ぎょうざしゅぼうかえん）」の文字型の電光掲示看板が点灯、動いてる。ん、これは営業しているようですね。そうね、ランチは餃子をいただきましょう。ひさびさの「花宴」、“選べるランチ”（税込1,100円）より、「焼餃子（5個）」と「甲州鶏の竜田揚げ（3個）」の組み合わせでお願いしました。加えて、“ランチドリンク” より、「ミニ生ビール」（税込200円）を飲んじゃいましょう。
ご無沙汰をしている内に、調味料入れの置き場所がカウンターのトレイから棚の上に変更になりました。この方がカウンターを広く使えてよろしいですね。夜の部のメニューは、また夜の部にお邪魔した時に・・・
ビールをちびりちびり舐め、写真をパチリパチリ撮っていたら、ほどなく「焼餃子」に「竜田揚げ」、「ごはん」に「味噌汁」、そして「おしんこ」がサーブされました。
キレイな衣の「竜田揚げ」にパリッパリの羽根付きの「焼餃子」。どうしましょう、先に「竜田揚げ」から食べちゃいますか・・・
アチチチチ、ふわふわシャクシャク衣の「竜田揚げ」。この甲州鷄、身はそれなりに締まっているものの固すぎることはなく、くどさのない肉らしい旨味を感じられる鶏肉ちゃん。うんまい、うんまい。付け合わせの葉物野菜や掛けられたごまドレッシングも良い感じ。
お次は「焼餃子」の番ですな。羽根の下、側面から餃子を覗いてみましょうか・・・あっ、剥がすときに皮が破れちゃった。お下品ですが、ふたつに割って餡を見ちゃいましょうか。肉汁がじんわり滲み出るとともに、やはり野菜は大きめにカットしてあるようですね。オリジナルの「餃子のタレ」に、これもオリジナルかな、「ラー油」を少々垂らしていただきます。
まずは口中に頬張ると、最初に感じるのは羽根のパリパリと香ばしさ、それから皮のむちむち具合にニヤニヤ。広がる肉汁、豚からあふれだす甘みと旨味、野菜の持つザクザク食感と自然な甘みが相まって、すこぶる楽しい餃子です。ヒャー、お見事。
はあー、美味しかった。お腹もいっぱい。最後に温かいお茶もいただいて、はい、ごちそうさまでした。
神奈川県平塚市菫平8-28（地図）
TEL 0463-35-7472
営業時間 11:30-14:30（L.O.14:00）、17:30-22:00（L.O.21:30）
月曜、月末火曜定休（祝祭日の場合は営業、翌日休み）
※平日だけではなく、土日祝日もランチタイムの営業が始まりました。
（餃子）